ZenFone MaxとLifelogアプリとバッテリーのもち

昨日、Android 6.0.1 へのアップデートの為にバッテリーを満タンにして、アップデートを完了し、その後プリインストールアプリや自分が入れていたアプリのアップデートを行いました。
私は普段使わなくなったスマホを保管するときには、バッテリー残量を50%台にしてから片付けます。
これは空や満タンにした状態で保存すると、バッテリーが痛むと言われているからです。

そんなわけで、昨日、バッテリーを満タンにしたZenFone Maxもバッテリー残量が半分程度になるまで使ってみたのでした。

その結果。私の場合、寝床用のスマホとして使うのはちょっと厳しいと判断しました。

私は夜寝る前や朝早めに目が覚めてしまった時など、スマホで2ちゃんねるやwebの閲覧をします。
その際にZenFone Maxの画面は明るすぎるのです。
これは、先日アップデートしたZenFone 2 Laserも同様でした。今月28日に日本でも発表が期待されているZenFone 3はスペックと価格は魅力ですが、この最低輝度が高すぎるという点が変わっていないと、寝床用端末としては使えそうにありません。
その点ではXperia Z3はギリギリセーフ。最も見やすいのはGalaxy S7です。

ZenFone Maxでは画面の明るさを最低にしても、まだ明るいので私は下記のような画面フィルターアプリを使用しています。

覗き防止 – Google Play の Android アプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=info.infomrationsea.apps.peepguard&hl=ja

ただ、このアプリ。
画面の輝度を下げているわけではなくて、画面の表示の上に黒いフィルターをかけているだけなんですね。

ですから、このアプリを使っている状態でスクリーンショットを撮るとその黒いフィルターごと写ってしまいます。
ちなみにこれが一番濃い状態で使った時の画面です。

覗き見防止アプリを使った時の画面

覗き見防止アプリを使った時の画面

乗り物の中などで他人の目が気になるときにはこのアプリを使うこともありますが、あまり濃さを高くすると自分からみても見えにくくなるので注意が必要です。

あと、これは昨日Android 6.0.1 へのアップデートをしたばかりで、まだ最適化処理が進んでいないせいもあるのでしょうが、思ったよりもバッテリーの消費が激しかったです。

ZenFone Maxのバッテリー消費グラフ

ZenFone Maxのバッテリー消費グラフ

私はSmartBand Talk (SWR30)というウェアラブルデバイスとスマホ用のLifelogというアプリで、一日の運動量や睡眠時間を計測しています。

SmartBand Talk SWR30 | ソニーモバイルコミュニケーションズ
http://www.sonymobile.co.jp/product/smartproducts/swr30/

Lifelog – Google Play の Android アプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sonymobile.lifelog&hl=ja

ですが、このLifelogアプリがZenFone Maxとどうも相性が悪いのか、Lifelogアプリがスリープに入るのを邪魔しているかのように「スリープモードにしない」という時間がすごく長くなっています。
おかげでバッテリーの消費の一番目にこのアプリが来ています。

ZenFone Maxの設定画面から見るバッテリー消費内訳

ZenFone Maxの設定画面から見るバッテリー消費内訳

Lifelogアプリの使用状況の詳細画面

Lifelogアプリの使用状況の詳細画面

これは私が昨年、ZenFone 2を買った時もそうでした。
このLifelogアプリが動いていると、バッテリーが一日持ちません。
一日どころかお昼くらいには30から40%台に落ちていたと思います。

当時は買ったばかりのZenFone 2を取るか、Lifelogを取るかの二者択一となりまして、最終的には大きさや重さの観点からZenFone 2を常用するのを止めました。

その後もいくつかの端末を使っていますが、このLifelogアプリ。
アプリの性格上、常駐するのはわかるのですが、なかなかこのアプリを受け入れて、私の使い方で一日バッテリがー持ってくれる端末はありませんでした。
それでも、Android 6.0からはバッテリーの最適化という機能が付き、バックグラウンドでの通信を制限してくれるようになりました。
そのおかげか、Galaxy S7 edgeやXperia Z3、Xperia Z5 Compactなどはこのアプリを使っていてもバッテリーの消費量上位にこのアプリが出てくることはありません。
ただ、このZenFone Maxではどうもバッテリーの消費を抑えられないようですね。
もちろん、端末起動時の常駐アプリを制限する機能などを使えばバックグラウンドでの動作は抑えられるのでしょうが、それだとLifelogアプリの機能も抑えられてしまいそうです。

そんなわけで昨日のお昼12:30頃に一度満タンにしたZenFone Maxのバッテリー残量ですが、今朝がた3:07には残量58%となり電源を落とすことにしました。
使用時間は昨日の12:30からとして、約15時間。
画面の点灯時間は2時間42分でした。

ZenFone Max昨日からのディスプレイ点灯時間

ZenFone Max昨日からのディスプレイ点灯時間

昨日は画面は消灯していても、アプリのアップデートでだいぶ通信をしていたので、普段はここまでバッテリー消費は激しくないと思います。
ざっと見積もっても約30時間の待ち受け中、5時間程度、画面を点灯するような使い方(ただし、Wi-Fi環境下)をしていてもバッテリーは持つのではないかと思います。

このZenFone Maxの使い道としては、SIMの切り替えをする必要はありますがSIMを2枚セットすることができますので、大容量のモバイルルーター兼サブ用通信端末として使うのがいいのかなと思います。
USBホストケーブルを使って、他の端末の充電をすることもできますが、ZenFone Max側のUSB端子はmicroUSBですので、コードを付けたままプラプラするのは端子に負担がかかりそうです。やるなら、接続端子をあまり動かさないようにして使った方がいいと思います。

そんなわけで、私のZenFone Maxはまた箱に収められ、次の出番待ちとなりました。
チップセット的には今後のAndroid 7.0 Nougatがこの端末に来ることはないと思います。
有効利用できるうちに使うのが一番なんですけどね。

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