Twitterのスパム規制とFacebookとの連携について調べてみた

昨日の記事はTwitterにWP to TwitterからとJetpackの2つのプラグインが有効に働いて、2つのツイートとして掲載されました。

WP to Twitterプラグインで投稿されたツイート

WP to Twitterプラグインで投稿されたツイート

新しい記事を投稿しました: Twitterに同じ内容のツイートは連続でできない? 
Jetpackプラグインで投稿されたツイート

Jetpackプラグインで投稿されたツイート

Twitterに同じ内容のツイートは連続でできない? 

でも、Twitterがスパムと判定するのはどういう場合なのか調べてみました。

Twitterルール | Twitterヘルプセンター
https://support.twitter.com/articles/253501

すると上記のサイトをみつけました。
その中の項目「スパム」ついて引用したいと思います。

  • スパム: スパム行為を行う目的でTwitterサービスを利用することを禁じます。Twitterでは、スパマーの新しい策略や手口に対処していますが、”スパム行為” とされるものは多様化しています。スパム行為と見なすかどうかの判断では、以下の点が考慮されます。
  • 特に、自動化されたアプリやツールを使用して、短期間に多数のアカウントのフォローまたはフォロー解除を行った場合 (過剰なフォローまたはフォロワーチャーン)
  • フォロワーを増やしたり、自分のプロフィールを注目させたりするなどの目的でフォローおよびフォロー解除を繰り返した場合
  • ツイートの更新が主にリンクのみであり、人が行うような更新ではない場合
  • 多数のユーザーにブロックされている場合
  • そのアカウントに対する多数のスパム報告があった場合
  • 複数アカウントから重複した内容を投稿した場合、または1つのアカウントで重複した内容を複数投稿した場合
  • ハッシュタグ、トレンドトピックや人気のトピック、プロモトレンドなどを使用し、そのトピックとは関係のない更新を複数投稿した場合
  • 重複した内容の返信や@ツイートを多数送信した場合
  • 一方的な返信や@ツイートを多数送信した場合
  • 多数の無関係のユーザーをリストに追加した場合
  • 虚偽または誤解を招く内容を繰り返し投稿した場合
  • 無作為または必要以上にフォロー、いいね、またはリツイートした場合
  • 他者のアカウント情報 (自己紹介、ツイート、リンクなど) を自分のものとして繰り返しツイートした場合
  • 有害なリンク (アフィリエイト、マルウェアサイト、クリックジャッキングページなどへのリンク) をツイートした場合
  • 誤解を招くようなアカウントを作成したり、誤解を招く形の反応を行ったりした場合
  • アカウントへの反応 (フォロワー、リツイート、いいねなど) を購入または販売した場合
  • “フォロワー獲得” などをうたう第三者によるサービスまたはアプリケーション (フォロワートレインや、”フォロワー急増” を約束するサイト、その他自動的に自分のアカウントにフォロワーを追加するようなサイトなど) を利用したり利用を助長したりした場合

今回、私が行ったプラグインを使っての重複した内容の「ツイート」に関しては、上記の中には含まれていないことがわかりました。
ただ、「ツイート」ではなく「返信」はダメみたいですね。

同じページの中に「自動化ルールと成功事例」というリンクが貼ってありました。
この「自動化ルール」という言葉が今回の私のプラグインの使い方と同じかと思ってリンク先を読んでみました。

自動化ルールと成功事例 | Twitterヘルプセンター
https://support.twitter.com/articles/237504

すると、「ツイートの自動化」という項目に、私のようなプラグインを用いての自動ツイートが含まれていることがわかりました。

完了したユーザー操作に応じてツイートを自動投稿する
ユーザーから明示的な同意を得ている場合、特定の操作が完了した後に自動ツイートを投稿することが許可されます。たとえば、ユーザーがYouTubeに動画をアップロードしたり 、新しい写真アルバムを作成したり、ゲームでハイスコアを更新したりした後でツイートを投稿できます。

外部情報に応じてツイートを自動投稿する
ブログフィード: ユーザーから明示的な同意を得ている場合、ブログ記事など、ユーザー自身のコンテンツの更新情報を自動投稿できます。ただし、その記事がTwitterルールに準拠していることが条件となります。

以上のことから、WordPressのプラグインを利用したTwitterへのツイートの自動化は認められているものと判断しました。
ただ、今の私の2つのプラグインからのツイートは、ゆくゆくフォロワーが出てきたときに迷惑と思われる行為だと思うので、ツイートの方法は一つに絞りたいと思います。

そこで、Twitterのアカウントの設定から、アプリの連携を外しておこうかと思いました。
ここを外しておけば、WordPressに入れたプラグインは有効のままでも、Twitterには記事が流れないからです。
そうしたら、一番上に「Facebookとの連携」という項目をみつけました。

Twitterサイトにある「アプリ連携」の項目

Twitterサイトにある「アプリ連携」の項目

その下の説明を読むと「ツイートをFacebookプロフィールまたはFacebookページに投稿する」とあるではありませんか。

さらにリンク先を読むと

TwitterをFacebookで利用する | Twitterヘルプセンター
https://support.twitter.com/articles/251740

どうも、一昨日私がJetpackプラグインを使った方法よりも簡単にTwitterのツイートをFacebookに流せるように思いました。

今までは、「WordPressに記事を投稿>プラグインを使ってTwitterとFacebookに連携」させていました。
これが、「WordPressに記事を投稿>プラグインを使ってTwitterに連携>Twitterの設定でFacebookに連携」とできそうです。

段階的にはこれまでの2段階構成から、3段階構成に変わります。
Twitterの運営方針が変わると、Facebookへの連携が出来なくなる可能性がありそうですが、Twitterの限られた文字数の中身だけがFacebookに流れるので、今よりはFacebookページへの投稿がシンプルに記載されるのではないかと思いました。

そこで試しにちょっと設定してみました。

TwitterとFacebookにログインした状態で、Twitterの設定をクリックします。

すると画面左側に「アプリ連携」という項目がありますのでそれをクリック。

すると、これまでにTwitterにアクセス権限を与えたアプリやWordPressのプラグインらしきものが表示されます。

「Facebookと連携する」をクリックします

「Facebookと連携する」をクリックします

その中の「Facebookと連携する」をクリック。

すると、Facebookの個人アカウントにログインする画面が出てきます。

Facebookのログイン画面が出ます

Facebookのログイン画面が出ます

ここで「ログイン」をクリック。

「Twitterがあなたの代わりにFacebookに投稿する許可を求めています。
この投稿の共有範囲は?」
と聞かれ、初期設定は「友達」となっています。

投稿許可と公開範囲の確認画面

投稿許可と公開範囲の確認画面

先日、Jetpackで同じことをやった時には「友達」とあった共有範囲を「公開」に変更して「OK」をしましたが、今思うと、ここで「友達」とするのは、後々、個人のページに載せるかFacebookページに載せるかで意味合いが違ってくるのかと悟りました。
個人のページにツイートを流すのであれば「友達」のみ。Facebookページに流すのであれば「公開」なのかなと思います。

今回はわざと「友達」を選び、Jetpackの時と違いが出るのか試しに設定してみます。
(私の場合、Facebookの個人のページにブログの記事を投稿することはないので、「自分のみ」に後で変更しました。)

ここで、第一段階が終了。
このままの設定で終わると、ツイートの内容がFacebookの個人ページの方にだけ載るようです。
さっそく、Twitterでツイートしてみます。

その時のツイートがこちら。

Twitteの設定でプロフィールを連携させてツイート

Twitteの設定でプロフィールを連携させてツイート

TwitterアカウントとFacebookのプロフィールを連携させてみました。 やり方はこのページを参考にしました。 

そして、そのツイート内容が載ったFacebookの個人の方のはこちらです。

Facebookの個人ページに載ったツイート

Facebookの個人ページに載ったツイート

次に、ツイートの内容を個人の方ではなく「Facebookページ」に流す設定をしてみます。

Twitterの設定>アプリ連携>Facebookとの連携>「あなたのページへの投稿を許可」の「許可」をクリック

「あなたのページへの投稿を許可」します

「あなたのページへの投稿を許可」します

「TwitterがFacebookページの管理を求めています」と出るので「OK」をクリック。

「Facebookページの管理」に対する確認

「Facebookページの管理」に対する確認

するとTwitterのアプリ連携の画面に「Facebookページに投稿する」という項目が追加されました。

「Facebookページに投稿する」とういう項目が追加されます

「Facebookページに投稿する」とういう項目が追加されます

「(ページの選択)」をクリックし、自分のFacebookページを選択します。

すると、「Facebookとの連携」が「リツイートをFacebookに投稿する」、「Facebookプロフィールに投稿する」、「Facebookページに投稿する」の3つにチェックが入りました。

今回は「Facebookページ」にのみ、WordPressの記事を載せたいので、上の2つのチェックは外しておきます。

不要な項目のチェックは外しました

不要な項目のチェックは外しました

これで、ツイートをしてみます。

その時のツイートがこちらです。

Facebookページへ連携した後にしたお試しツイート

Facebookページへ連携した後にしたお試しツイート

TwitterアカウントとFacebookページを連携してみました。 ツイートテストです。 やり方はこちらを参考にしました。 

そして、その時のツイートが載ったFacebookページはこちらです。

Facebookページに載ったツイート内容

Facebookページに載ったツイート内容

TwitterアカウントとFacebookページを連携してみました。 ツイートテストです。 やり方はこちらを参考にしました。

なかなか良さそうです。
最終的には、この記事をWordPressに投稿してみて、その結果とJetpackを使ってのFacebookページへの投稿の違いをまた比較してみたいと思います。

おまけとして、前に入れたJetpackのFacebookのアクセス権限をFacebookの設定から変更しておきます。
https://www.facebook.com/settings?tab=applications

今はTwitterとWordPressがこのFacebookでログインできるアプリに設定されています。

Facebookでログインできるアプリの設定

Facebookでログインできるアプリの設定

これらをそれぞれ選んで、「アプリと投稿の共有範囲」を「自分のみ」にしておきました。
そのほか、アプリがアクセスできる権限を最小に限定しました。
具体的には「アプリのアクセス許可」の項目のうち「投稿」と「お知らせを送信」のみに設定し直しました。
この結果、投稿内容が他で見られなくなるかもしれませんがそれも確認してみます。

上記の結果、TwitterにツイートしてもFacebookページに掲載がされなくなってしまいました。
少し余計なところまで、削りすぎたようです。

もう一度、Twitterの設定から>アプリ連携>「Facebookの連携」の項目を確認しました。
すると、「あなたのページへの投稿を許可」というところに、Facebookページの表示が無くなってしまっています。

権限を削り過ぎたせいでFacebookページにツイートが載らなくなってしまいました

権限を削り過ぎたせいでFacebookページにツイートが載らなくなってしまいました

これでは、Twitterに何をツイートしてもFacebookページには何も載らないわけです。
もう一度「あなたのページへの投稿を許可」をクリックします。

すると「TwitterがFacebookページの管理を求めています。」と出ました。
先ほど、Facebookページの設定からこの「管理」の権限のチェックを外してしまっていました。

もう一度、この管理へのアクセスを「OK」します。
すると、「Facebookページのに投稿する」にチェックが入りました。

この状態でFacebookページの設定に行き、「アプリ」の「アプリ設定」で「Twitterの設定を編集」画面に入ってみます。
すると、「投稿」、「Facebookページの管理」「管理するページとして投稿」、「ビジネスの管理」にチェックが入っています。

TwitterがFacebookにアクセスする権限を初期状態にしました

TwitterがFacebookにアクセスする権限を初期状態にしました

TwitterからFacebookページに流すにはこの権限がないとだめなのでしょうか。
今度はこの設定のまま、Twitterでツイートしてみます。

今度は大丈夫でした。

ということは、WordPressのJetpackプラグインも先ほど権限を大幅に削除したので、それも戻さないとダメというわけですね。

そちらも、Jetpacプラグインの「設定」>「Engagement」>「パブリサイズ」>「Configure your パブリサイズ Settings」>Facebook>連携アカウント「削除」

この状態だと、Jetpack上のFacebook連携はなくなっていますが、Facebookページの設定アプリにはWordPressというJetpackからの設定が残ったままになっています。
一度、Facebookのアプリ設定から「WordPress」を削除した方が良さそうですね。

削り過ぎた権限を元に戻すために一度、FacebookからWordPressのアクセス許可を削除しました

削り過ぎた権限を元に戻すために一度、FacebookからWordPressのアクセス許可を削除しました

そして、もう一度WordPressのJetpackプラグインの方からFacebook連携をします。

このあたりの連携の仕方は前の記事を参考にしてください。
http://yuzakasota.com/20160930-easy-wordpress-twitter-facebook-cooperation/

ほとんど、OKで進んで大丈夫です。

Facebookページにブログの内容を載せるのであれば、公開範囲はデフォルトの「友達」のままで問題ないと思います。

お試し記事をWordPressで投稿しました。

お試しでしたWordPressの投稿

お試しでしたWordPressの投稿

一行目1234567890 二行目1234567890 三行目12345678901234567890 四行目123456789012...

このお試し投稿は10行くらいの記事でしたが、五行目に「続きを読む」タグを入れました。

前回、長めの記事をWordPressで作成し、そのままFacebookとTwitterに流した時にはずらずらとFacebookに長文が流れてしまいましたが、今回WordPressのプラグインJetpackから行ったものは「続きを読む」までがFacebookページに流れました。
ただ、相変わらず改行は無視されています。

WordPressから直接Jetpackで載った場合

WordPressから直接Jetpackで載った場合

一行目1234567890 二行目1234567890 三行目12345678901234567890 四行目12345678901234567890 五行目1234567890123456789012345678901234567890

Twitter経由で流したものは、下の2つです。

こちらがWP to Twitterプラグインを使ってTwitter経由でのFacebook投稿。

WP to Twitterを使ってTwitter経由で載った場合

WP to Twitterを使ってTwitter経由で載った場合

新しい記事を投稿しました: WordPressの記事がFacebookページとTwitterに投稿されるかお試し中 一行目1234567890 二行目1234567890

今回は本文の抜粋というオプション設定をしてツイートさせてみたものです。
抜粋というのがどれくらいされるのかと思いましたが、元はTwitterのツイートなので、全文で110文字でした。

最後はWordPressからJetpack経由でTwitterへ。そしてTwitterからFacebookに投稿されたものです。

Jetpackを使ってTwitter経由で載った場合

Jetpackを使ってTwitter経由で載った場合

WordPressの記事がFacebookページとTwitterに投稿されるかお試し中

これは単純に記事のタイトルとTwitterのツイートアドレスのみですね。

今回の試みで、WordPressに一つの記事を投稿するとそれが、2つの方法でTwitterに流れ、また同時に3つの方法でFacebookページに流れるということをしました。

今のところ、FacebookもTwitterも自分のみの世界で収まっているのですが、いつかフォロワーや知り合いが増えた時のためにどの方法が一番いいのか試していきたいと思います。

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