写真撮り比べ(Nexus 5X、Galaxy S7、iPhone SE、Huawei P9、ZenFone 3)空と雲編

By: actionvance - CC BY 2.0

私は空や雲を見るのが好きです。
窓の外から見えるものはいつもと同じ風景です。
でも、空の表情は色々変わります。

真っ青な空に白い雲。
私のブログのトップに貼ってある画像は、私がこのブログを作って9日後の午後に撮ったものです。

そんなわけでスマホのカメラ機能を試す時には、いつも青空と白い雲を撮るようにしています。
といっても、これからの時期、だんだんと青空が見える日は限られてきますけどね。

画像の順番はこの記事のタイトルと同じ順になっています。
雲の画像はクリックやタップをすると別ウィンドウに 1024 x 768 pixで開きます。
撮影時の設定は全てHDRオフです。
スマホの画像を全てGoogleフォトにアップロードし、それをパソコンにダウンロードしてから使っています。
パソコンではViXという画像ユーティリティソフトを使って、1024 x 768 pix、方法「3次補間」、「シャープネス」をかけてリサイズ。
保存時には画質「85」、「最適化」にのみチェックを入れて、JPEGで保存し直しされています。

まずはNexus 5X。
撮影時には画面下側の青空の部分をタップして撮影しました。

Nexus 5Xで撮った青空と雲

Nexus 5Xで撮った青空と雲

続いて、Galaxy S7。
画面上部分の雲が移動してしまいましたが、同じく画面下側の青空の部分をタップして撮影しています。

Galaxy S7で撮影

Galaxy S7で撮影

次はiPhone SE。
タップする場所はこれまでと同じです。画面下側の青空部分。

iPhone SEで撮影

iPhone SEで撮影

次からはHuawei P9です。
こちらはフィルムモードを変えて3枚撮ってあります。
まずは「標準」。
タップした位置は同じく、画面中央下側の青空の部分です。

Huawei P9 フィルムモード「標準」で撮影

Huawei P9 フィルムモード「標準」で撮影

続いて「鮮明な色」。

Huawei P9 「鮮明な色」モードで撮影

Huawei P9 「鮮明な色」モードで撮影

そして、「ソフトな色」です。

Huawei P9 「ソフトな色」モードで撮影

Huawei P9 「ソフトな色」モードで撮影

最後はZenFone 3です。

ZenFone 3で撮影

ZenFone 3で撮影

いかがだったでしょう?皆さんがお好きな空と雲の色はどの端末のものでしょうか?

今日の空は雲の流れが早くて、それぞれ画面に占める雲の位置やバランスが違ってしまいました。
雲の量が変われば、同じ青空の部分をタップしても、その影響が出ているかもしれません。

Exifに記録された情報によるとシャッタースピードとF値(この値は端末で固定されています)、ISO感度、測光方式は次のようになっていました。

Nexus 5X 1/5253、F値2.0、ISO62、Unknown Data
Galaxy S7 1/6224、F値1.7、ISOの記録なし、中央重点平均測光
iPhone SE 1/4808、F値2.2、ISO25、スポット測光
Huawei P9 標準 1/1976、F値2.2、ISO50、分割測光
Huawei P9 鮮明な色 1/1449、F値2.2、ISO50、分割測光
Huawei P9 ソフトな色 1/1449、F値2.2、ISO50、分割測光
ZenFone 3 1/2373、F値2.0、ISO50、中央重点平均測光

測光方式の違いについては、ググってトップにあったサイトのリンクを貼っておきます。

画面内の同じようなところをタップしても測光方式は端末によって違うんですね。
この測光方式は端末によって決まっているのでしょうか。

Nexus 5Xの標準カメラアプリには測光方式を選べるようなメニューは見当たりません。

Galaxy S7は「自動モード」では測光方式は選べませんが、「プロ」モードにすることによって、「中央部重点測光」、「多分割測光」、「スポット測光」から選択できるようになります。

Galaxy S7の測光モード

Galaxy S7の測光モード

iPhone SEのカメラはシンプル・イズ・ベストで、測光方式はありませんね。

Huawei P9も「PRO」モードにすると選べるようになります。
画面内に文字での説明はありませんが、上から「スポット測光」、「中央重点測光」、「分割測光」だと思われます。

Huawei P9の測光モード

Huawei P9の測光モード

ZenFone 3は「オート」モードでも測光方式を選ぶことができます。
ただし、設定メニューの中に入っていかなければなりません。
選べる測光モードは「中央部重点平均測光」と「平均」のみで、これは撮影モードを「マニュアル撮影」に変更しても「スポット測光」はありません。

ZenFone 3の測光モード

ZenFone 3の測光モード

スマホのカメラ機能にどこまで求めるかなんでしょうけどね。

今日は画面内をタップして、ピントや露出を合わせたつもりですが、普段はカメラアプリを起動し、構えたらそのままシャッターボタンをタップして撮影することが、私は多いです。

今日の撮り比べの中での私的ベストは、雲や空の青さに濁りが少ない、スッキリとした青と白さが気持ちいい、Galaxy S7、次点でHuawei P9の「標準」でした。

Nexus 5Xの画像は雲が多かったことから青色があまり目立ちませんでしたね。
ただ、画面左上のグレーが少し濁った感じに見えます。でも、これは雲が多すぎたので仕方のないことかもしれませんね。

Huawei P9の「鮮明な色」はちょっと青がベターっとして、ちょっとアニメっぽい感じの空になったと思います。
また「ソフトな色」もそうですが、画面の縁が若干光量を落とした感じになると思います。

iPhone SEの空は画面上部の青空が群青色っぽくなるんですよね。

ZenFone 3の青空もなかなかいい青色だと思いますが、雲がちょっと茶色っぽく濁ってしまうのが残念だと思いました。

空の青さと雲の白さでスマホを選ぶ人は私くらいかもしれませんが、同じような趣味を持つ方にとって参考になれば幸いです。

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