HUAWEI Mate 9 を購入した理由(わけ)

HUAWEI Mate 9の箱

お風呂に入りながら考えていました。
今日は Huawei MediaPad M3 の発売日だけどどうしようかなぁ。
どうせ買うなら、2ちゃんねる見ながら一緒にお祭りしたいなぁと。

でも、 microUSB 端子だし、タブレット UI じゃないんですよね。
タブレット UI じゃないなら、大きいスマホと同じです。

スペックは主なところだけ。
ディスプレイサイズ 8.4インチ(2,560 x 1,600)。バッテリー容量 5,100 mAh 。重さ 310 g 。

The MediaPad M3 is HUAWEI's new compact tablet designed in partnership with Harman Kardon and AKG, two of the leading names in the world of acoustic technology....

それなら、画面の大きいスマホを買って、タブレットの代わりに持ち歩いてもいいんじゃない?

あれ?
そしたら、今日発売の HUAWEI Mate 9 はどうだろう?と思いました。

HUAWEI Mate 9は最新オクタコアCPUのKirin960、4000mAhの大容量バッテリー、第2世代のライカダブルレンズカメラを搭載した「Mate」シリーズ最高峰のスマートフォン。さらに、Android 7.0とEMUI5.0でいつでも最適な使い心地を提供。

ディスプレイサイズ 5.9インチ(1,920 x 1,080)はスマホとしては、大きすぎますし、カメラとして使うにも大きいです。
重さは 190 g。
この重さは私が以前使っていた iPhone 6s Plus (192 g)とほぼ同じ 。正直言って、本体のみで持っても重かったです。
バッテリー容量は 4,000 mAh。
でも、 Mate 9 だと端子も USB Type-C だし、カメラは P9 でも定評のライカダブルレンズ。
国内正規販売SIMフリースマホとしては、最新の Android 7.0 も載ってます。

私の Huawei P9 も先日のアップデートテスターに当選したので Android 7.0 にアップデートされてますし、カメラアプリの機能も比較してみたいです。

Twitterの @HUAWEI_Japan_PR のツイートから知った、Huawei P9のAndroid 7.0 アップデートテスター。...

なんてことを考えてみたりしました。

また、他の候補も考えてみました。

ASUS からもタブレットが出ています。
ZenPad 3 8.0 (Z581KL) 。
画面サイズ 7.9インチ(2,048×1,536)。重さ 320 g 。バッテリー容量 4,680 mAh 。
こちらは USB Type-C ですし、タブレット UI であることも下記の YouTube 動画から確認しました。

Выбрать магазин и купить ASUS ZenPad 3 8.0:

なにかスペック的に気になる点といえば、ストレージが32 GB くらいなところでしょうか?
また、画面の縦横の比率が Xperia Z3 Tablet Compact が 16:10 なのに対し、 ZenPad 3 8.0 は4:3 。
電子書籍を見るにはいいかもしれませんが、YouTube 動画とかは16:9で作られているのが殆どなので、本体を横向きにして動画を見た際には上下に黒帯が入ります。

CPUには高性能でパワフルなSnapdragon650に、マルチタスクも軽々とこなす大容量4Gメモリを装備。通話機能搭載のSIMフリー方式採用により、通話プランを使用すれば、キャリアアグリゲーション対応のスマホとしても使える、1台2役のプレミアムな1台です。

価格は Amazon で今日調べた限りでは、 MediaPad M3 や Mate 9 を買うよりも安いです。

ASUS ZenPad 3 8.0(Z581KL)◆2K解像度の液晶パネルを搭載タブレット端末として最高峰の画面解像度、2048×1536(QXGA)のIPS液晶パネルを搭載。画像や動画などすべての描画をより鮮明に表現します。◆あらゆるものを、より美しく魅せる。ASUS Tru2Life+テクノロジーモーションブラーを...
Huawei 8.4型 タブレットパソコン MediaPad M3 LTE 4G-32G/シルバー ※LTEモデル 【日本正規代理店品】
/ 搭載OS : Android 7.0(Nougat) ディスプレイ : 5.9インチ FHD IPSディスプレイ(1080×1920) CPU : HUAWEI Kirin 960 オクタコア(2.4GHz×4コア + 1.8GHz×4コア) メモリ : 4GB ストレージ : 約64GB カードリーダ : mic...

タブレットにこだわらなければ、大きな画面のスマホ ZenFone 3 Ultra なんてものもありました。

SIMフリースマートフォン「ZenFone 3 Ultra (ZU680KL) 」大画面でワンランク上の贅沢体験。どこから見ても美しい、アンテナが見えないオールメタルのユニボディ。4GBの大容量メモリで、多くのアプリを快適に動作させることができます。

こちらは画面サイズが6.8インチ(1,920 x 1,080)の重さが 233 g。
バッテリー容量 4,600 mAh 。

しかし、この ZenFone 3 Ultra 。
今、注文してもすぐには届かないようです。

◆Android 6.0.1(Marshmallow)◆6.8型ワイド TFTカラータッチスクリーン IPS+液晶(LEDバックライト)◆Qualcomm Snapdragon 652(オクタコアCPU 1.8GHz)◆メモリ 4GB◆ストレージ 約32GB◆nanoSIMカード対応(DSDS)

ちなみに私が今使っている Xperia Z3 Tablet Compact のスペックはこちらです。

ソニー Xperia(TM) Tablet 公式ウェブサイト。Xperia(TM) TabletXperia(TM) Z3 Tablet Compactの商品ページ。Xperia(TM) Z3 Tablet Compactの主な仕様をご紹介いたします。

画面サイズ8インチ(1,920 x 1,200)
重さ 270 g 。
バッテリー容量 4,500 mAh です。

細かいスペックはお風呂からあがってから、この記事を書く時に検索して調べましたが、お風呂の中ではこんなことを考えていました。

そして、お風呂上がりに2ちゃんねるのスレで一番勢いのあるのはどの端末のスレかなと調べてみたところ、その時点では HUAWEI Mate 9 がトップでした。

そんなわけで、勢いで HUAWEI Mate 9 を注文してしまいました。

注文後冷静になって、この記事を書き始めたのですが、私が今回 Xperia Z3 Tablet Compact を片付けて、家でのネット閲覧や2ちゃんねる閲覧、YouTube閲覧に使うのにこの HUAWEI Mate 9 という選択は正しかったのか不安になっています。

2ちゃんねるのスレの勢いも今では MediaPad M3 の方が勢いがよくなっています。

ですが、届けば、またセットアップで忙しくなり、スレの勢いよりも自分の環境下で比較をいろいろしたいと思いますので、まずは待機です。

届きました。
これから従前の端末環境の復元に入ります。

ホーム画面の一面目のみ、従前の環境と同じく設定できたところで、またブログ作成に戻ってきました。

第一印象はヌルサクです。
画面のスクロールがすごいスピードで吹っ飛んでいきます。

HUAWEI Mate 9 や HUAWEI P9 は海外で購入するよりも、日本で購入したほうが安く販売されていると言われています。
それだけ、 HUAWEI は日本での SIM フリー端末界で覇権を握りたい市場なのだと思います。

私が何度か利用している 海外版 SIM フリー端末を輸入販売している、 Etoren
というサイトでグローバル版の価格を確認してみてください。

グローバル版の HUAWEI Mate 9 は9万円もします。
それが国内では6万円台で買えるというのは、それだけ日本市場を重視した価格設定をしていると思います。

私が今回、 HUAWEI Mate 9 を購入した理由の一つがこの価格設定と性能です。
世界では iPhone 7 Plus や Galaxy S7 edge といった端末に対抗した HUAWEI のフラッグシップモデルといえます。

HUAWEI に今対抗できるSIMフリー端末メーカーは国内市場では ASUS くらいでしょう。

私の中での ASUS はどちらかというと、安価な端末メーカーで端末の作りにそれほどこだわりというのが見えてきません。
HUAWEI Mate 9 や HUAWEI P9 はカメラ機能に特化した端末だと思います。

せっかく、 HUAWEI が日本という市場向けに安く高性能端末を販売してくれているのですから、それを利用しない手はありません。

ただし、 HUAWEI が国内で ASUS を木っ端微塵に打ち破ったとしたら、その後の市場はどうなるかわかりません。
また、 HUAWEI の端末は省電力化のために、積極的にアプリの動作に制限をかけています。
このあたりの設定を自分で煮詰めていかないと、通知が来ないといった不満が出てきますので、そういった手間をかけるのが面倒な人は iPhone を購入することをお薦めします。

私の環境下では、 Gmail アプリの受信通知が来るのは iPhone が一番早いです。
Gmail といえば、 Google の基本的なサービスの一つなんですけどね。これは通知の仕組みが iOS と Android で違っているのが原因だと思います。

今は即効性を求めるならば、 LINE を使っている人が多いんでしょうけどね。
2ちゃんねるの Android 端末のスレを見ていると、この LINE の通知が来ないという話題がよく上がっています。
これは、 Android 6.0 からアプリを積極的に動作停止させているのが原因の一つだと思います。

この Android 6.0 標準の省電力化の機能と、各端末メーカーが独自に実装している省電力化のための仕組みが複雑に絡み合って通知の遅れという問題が起こっていると考えます。

ですから、今回の HUAWEI Mate 9 。
端末の大きさや重さもさることながら、通知に関しても一癖ある端末なのでそのあたりを重視する方はしばらく様子をみてから手をだすことをお薦めします。

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コメント

  1. ゆう より:

    こんばんは
    ブログ拝見させていただきました。
    自分もmate9購入しました。
    gmailのアプリでgmail使ってるんですが、やはり通知が遅い時があります。
    早い時はすぐに届きますが、大体は数分後といった印象です。
    なにか改善策があればいいのですが、ご存知でしたら教えてください。
    宜しくお願い致します。

    • sota より:

      ゆうさん、こんばんは。

      コメントを拝見させていただきました。
      Gmail の通知が遅いときがあるということで悩んでいらっしゃるとのこと。

      ゆうさんは、この Mate9 を購入される前は何を使っていましたか?

      この通知の問題は、 Android 6.0 以降、私がチェックしていた ASUS や HUAWEI の端末でよく話題になってきたように思います。
      特に HUAWEI の端末に関しては、その省電力性の維持のせいか LINE に関する通知の件も話題になっていたと思います。

      今回、ゆうさんからコメントをいただいた後、 Mate9 を含む Android 6.0 から Android 7.1.1 までの端末を5台並べて、Wi-Fi環境下で Gmail 受信のテストをしてみました。

      3回やってみたのですが、 Mate9 はメール送信後ほぼ1分以内に通知が来ました。
      一番遅かったのは、最新 Android 7.1.1 である Nexus 5X でした。これは30分ほどしても通知が来なかったので諦めて自分でメールを確認しました。

      他の端末は Xperia ZX ( Android 7.0)、Galaxy S7 ( Android 6.0.1)、 Moto G4 Plus ( Android 6.0.1)ですが、これらは Mate9 とほぼ同じか Xperia ZX が1分ほど余計にかかっただけでした。

      この通知の問題は Android 6.0 以降から導入された Doze モードが関係しているのだと思います。
      詳しくは下記のリンク先をご覧ください。

      http://androidlover.net/android-os/android-m/android-m-how-to-use-doze-mode.html

      標準的な UI を持つ Android 端末であれば、上記の Doze モードをアプリごとに無効化することによって、通知問題が解決されるかもしれません。

      しかし、 Mate9 では「バッテリーの最適化を無視」の項目の中に Gmail アプリは出てきません。
      項目に出てこないということは、最適化の対象にはできない=通知は常に優先的にされるアプリとみていいのかと思います。

      しかし、ゆうさんの環境では実際に通知が遅いという問題が発生しているんですよね。

      残念ながら、私には改善策が思い浮かびません。

      Mate9 は通知欄に件数しか表示されないので、なおさらメールの受信に気が付きにくいんですよね。

      あと、問題を切り分けていくとすれば、 Wi-Fi 環境下とモバイルネットワーク環境下での通知速度の違い。
      直前に端末をいじっていたか、置いたままにしていたかによる違いなども、確認して見る必要があるかと思います。

      私の今回の確認では、全ての端末を一度持ち上げ、画面を点灯させ、通知バーに他の通知が来ていないことを確認し、それからスリープ状態にしました。(私の端末の設定はスリープまでの時間は全ての端末で「1分」に設定しています。)

      それで Doze モードには入っておらず、すぐに通知が来たのかもしれません。

      また、30分以上通知が来なかった Nexus 5X については、最適化の項目を確認したところ Gmail も「最適化する」設定になっていたので、通知が来なかったのではないかと思います。

      ただ、 Android 5.0 の頃の時代も Gmail の受信通知は、即時の時ばかりではなかったと思います。
      このあたりは、キャリアメールのような即時性を Gmail は持っていないように思います。

      残念ながら、ゆうさんの問題解決には力及ばずでしたが、少しでも参考にしていただけることがあれば幸いです。