私が思うNuAns NEO [Reloaded]の魅力

By: Nobuyuki Hayashi - CC BY 2.0

昨日、何気なく Twitter のタイムラインを眺めていましたら、ガジェットクラスタの方たちが「 NuAns NEO 」というキーワードでツイートしているのが目に止まりました。

本体背面を2分割するこのデザイン。
以前にも目にしたことがあります。(リンク先は Windows 10 Mobile 版)

生活の中心に、NuAnsを。今までにない新しいデバイス、NEO。ふと手にしたくなる、自分の傍に置いておきたくなる。最先端の便利なツールにも、そんな佇まいがあれば、暮らしに便利は寄り添うことができます。NEOは、あたらしい生活の中心に寄り沿う、今までにないデバイスが登場します。

当時は Windows 10 Mobile のこの NuAns Neo には、「 OS が Android だったらなぁ」とか「ストレージが 16 GB しかないのか」といった、否定的な感想しか持ちませんでした。(リンク先は Windows 10 Mobile 版)

生活の中心に、NuAnsを。今までにない新しいデバイス、NEO。ふと手にしたくなる、自分の傍に置いておきたくなる。最先端の便利なツールにも、そんな佇まいがあれば、暮らしに便利は寄り添うことができます。NEOは、あたらしい生活の中心に寄り沿う、今までにないデバイスが登場します。

しかし、昨日発表された「 NuAns NEO [Reloaded] 」に関しては、「ん!これいいかも」という直感が働きました。

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NuAns NEO [Reloaded]のスペック

おそらく、私のこのブログを読む方はガジェット好きな方が多いと思いますので、スペックから見ていきましょう。

サイトの作りがわかりにくいので、Windows 10 Mobile 版の Neo ではなく Android 版の NuAns NEO [Reloaded] のスペックのページに直リンクを貼っておきます。

すべてが新しい。すべてをこれひとつで。約700通りのカスタマイズが個性を演出する、NuAnsのAndroid搭載スマートフォン「NuAns NEO (ニュアンス・ネオ・リローデッド)。

比較対象としては、スペックの近い ZenFone 3 (国内版)がよろしいかと思います。

ASUS(エイスース)のSIMフリーマートフォン「ZenFone 3 (ZE520KL)」製品ページです。月々の電話代が驚くほどお得になるSIMフリーマートフォン。ZenFone 3の優美で洗練されたデザインは、自然の美しさにインスパイアされています。

CPU は Qualcomm Snapdragon 625

ディスプレイサイズも同じ5.2インチ FHD

ストレージも同じ 32 GB

RAM も同じ 3 GB

ここからが違ってくる部分です。

本体の厚み ZenFone 3 が 7.69 mm 、[Reloaded] は 11 mm
バッテリー容量 ZenFone 3 2,650mAh 、 [Reloaded] 3,450 mAh

[Reloaded] は 防水、防塵対応。 NFC 有り

ZenFone 3 は DSDS

OS ZenFone 3 が Android 6.0 、 [Reloaded] は Android 7.1.1

[Reloaded] は 2年間のセキュリティアップデート対応

すべてが新しい。すべてをこれひとつで。約700通りのカスタマイズが個性を演出する、NuAnsのAndroid搭載スマートフォン「NuAns NEO (ニュアンス・ネオ・リローデッド)。

カメラ [Reloaded] はマナーモード連動でシャッター音を無しにできる

価格 2017年2月21日現在 Amazon

その差、約1万2千円。

[Reloaded] にはおサイフ機能が搭載されますが、その詳細は現時点ではどこまで対応するかが不明なのと、私自身、おサイフ機能を使ったことがないので重要視していません。

私は ZenFone 3 の TW 版 を既に持っています。
TW 版は RAM 4GB 、ストレージ 64 GB 。カメラもマナーモード時には無音にできます。

ASUS ZenFone 3, an elegantly designed smartphone with two-sided contoured Corning® Gorilla® Glass. Its 16MP main camera is powered by world-leading PixelMaster ...

なぜNuAns NEO [Reloaded]なのか

そんな私がなぜ、この [Reloaded] に魅せられたのか以下に記します。

まずは、最新の Android 7.1.1 搭載であること。
素の Android に近いものが搭載されるということで、毎月のセキュリティアップデートが期待できること。
マナーモード時にカメラが無音で撮れること。
本体にストラップホールがあること。
SIM スロットは micro-SIM 仕様だけど、スロットインタイプではなく裏蓋を開けて、置くタイプであり、 SIM サイズ変換アダプタでの利用が便利であること。

Continuum対応のWindows 10 Mobile搭載SIMフリースマホ「NuAns NEO」の設定ガイド編。まだ普及率が高いとは言えないWindows 10 Mobileの最初にすべき設定をご紹介します。

裏蓋2枚を組み合わせて、他の人とちょっと違ったデザインにすることも可能ですが、きっと最初に買ったら、そんなに変えないと思います。

生活の中心に、NuAnsを。今までにない新しいデバイス、NEO。ふと手にしたくなる、自分の傍に置いておきたくなる。最先端の便利なツールにも、そんな佇まいがあれば、暮らしに便利は寄り添うことができます。NEOは、あたらしい生活の中心に寄り沿う、今までにないデバイスが登場します。

ただ、 ZenFone 3 だと既存のケースを別途購入し保護することになりますが、 NuAns NEO [Reloaded] だと裏蓋に傷が付いたら蓋だけ新しいのを買えばいいので、少しは気軽に取り扱えそうです。

では、上記の私が魅せられた部分について少し説明を加えておきます。

最新のOSとセキュリティアップデート

最新の Android 7.1.1 搭載という部分についてですが、これは私が既に持っている Nexus 5X で実現できています。
セキュリティアップデートについても同じです。

では、 [Reloaded] の利点は何かというと、 Nexus 5X は RAM が 2GB です。
また、ストレージは内蔵の 32 GB のみです。

Nexus 5X の Android バージョンアップデート提供保証期限は 2017年9月 です。

設定アプリで、お使いの端末の Android のバージョン番号とセキュリティ アップデートを受け取った日付を確認できます。Android ソフトウェア アップ

あと、半年くらいですね。
実際には Nexus 6 のようにしばらくセキュリティパッチは配布されるかもしれませんが、保証はありません。

まぁ、新参者の NuAns の端末にセキュリティパッチが配布され続ける保証もないんですけどね。

ちなみに、素の Android に近いと言われていた Moto G4 Plus ですが、2016年7月22日の発売日以降、セキュリティパッチの更新は一度もありませんでした。
Moto G4 Plus に更新が来たのは2017年1月の Android 7.0 へのアップデートが初めてです。
素の Android に近いからといって、セキュリティアップデートに期待はできないとこの時思いました。

ストレージ容量とシャッター音

Nexus 5X
素の Android であるのはいいのですが、ストレージが 32 GB のみですと、音楽ファイルを大量に端末に入れておくことができません。
私の音楽ライブラリは 70 GB くらいあります。

Google Play Music でストリーミングすればいいのですが、パケットの消費量が怖くて現実的ではありません。
その点、 [Reloaded] では microSD が利用可能なのは助かります。

では、 Google Pixel 128 GB を購入すればいいのでは?

と、思いますが、先日、私は Nexus 5X に SIM を挿しました。

そしたら、これまで意識することのなかった、スクリーンショット撮影時の音がやたら大きく鳴り響くことに気がついてしまいました。

今までは Wi-Fi 運用だったので、スクリーンショットの音も「ポコン」という比較的小さな音だったんです。
それが、日本の SIM を入れた途端に大きな音になりました。

これは、日本の SIM を挿すとグローバル端末でもカメラやスクリーンショットの音が鳴るという Android 標準の仕様だと思います。
( Xperia XZ F8332 、 Xperia Z5 Compact E5823 も同仕様です。ただし、 ZenFone 3 TW 版 ZE520KL 、 Galaxy S7 SM-G930FD は設定で無音にできます。)

この仕様を知った時、私の Google Pixel 日本発売に対する期待は大きく損なわれました。

ストラップホール

本体にストラップホールがあること。

これについては、ケースで対応することもできます。
しかし、グローバルでしか販売されていない端末ですと、ストラップホール付きのケースを見つけるのは困難です。

Xperia も Z5 までは本体にストラップホールがありましたが、 X Performance 以降の機種からはストラップホールが無くなりました。

手帳型のケースに入れてしまえば、ケースにあるストラップホールを利用することはできます。
しかし、自分が手帳型のケースを使って思ったのは、写真が撮りづらいということでした。

私は普段スマホで写真を撮ろうかなという時は、上着のポケットに端末を入れて持ち歩いています。
端末には本体にストラップホールがあればそこに、なければ TPU ケースにあるストラップホールに小さなリングストラップをつけています。

これが手帳型になると、両手を使わないと写真が撮れなくなるんです。
手帳ケースを開いた後はプラプラとしていて安定感がありませんし、自分撮りする際も片手で持ちにくくなります。

そんなわけで、私は大きすぎる端末や手帳型ケースに入れた端末をカメラとして使うことは少なくなりました。

ですから、5.2 インチディスプレイサイズで、ストラップホールのある [Reloaded] は「いい!」と思いました。

SIMスロット

最後は SIM スロットについてです。
私は端末を何台も持っています。

しかし、本当は手元に置いておく端末は4台位にしておきたいところです。
理由は家の Wi-Fi ルーターが10台程度しか対応していないからです。

ここ最近、我が家でスマホやタブレットをいじっていると、どうもネットに繋がりにくいことがありました。 初めのうちは、「接続先が混んでるの...

外出時には、バッテリー対策として音声メインの端末と通信専用の端末の最低2台は持ち歩きたいと思っています。
ですが、 SIM スロットがピンで抜き差しするタイプですと、片方のバッテリーが万が一なくなった時に、 SIM ピンを持ち歩いていないと差し替えが難しくなります。

その点、 Xperia XZ や Moto G4 Plus のような SIM ピンを必要としない端末は気が楽です。

また、 NuAns NEO [Reloaded] に関しては、下記リンク先の画像のように SIM を置いて、蓋で固定するような形になっており、 SIM サイズ変換アダプタを使ってもひっかかることがないのが利点だと思います。

http://livedoor.blogimg.jp/smaxjp/imgs/b/2/b20728b4.jpg

発売日は2017年5月31日

以上、今回私が NuAns NEO [Reloaded] を予約するにあたって、自分の中で比較検討した結果を書いてきました。

惜しむらくはこの NuAns NEO [Reloaded] 。
発売開始日が2017年5月31日と2か月以上先であること。

NuAns NEO CORE SIMフリースマートフォン 防滴/おサイフケータイ対応 Android7.1 NA-CORE2-JP

それまでに、私にとってもっと魅力的な端末が出てきた時にはキャンセルすることになります。

HUAWEI nova発表

と書いているそばから、 Twitter をチェックしてみると、 HUAWEI が新端末 nova を発表した模様です。

HUAWEI novaはひときわ優れた性能、直感的なユーザーエクスペリエンス、長持ちするバッテリー寿命を提供。パワフルな機能を、5インチディスプレイを持つコンパクトな本体に搭載。小型のデバイスを好むユーザー用に設計。

本体幅 69.1 mm
重さ 146 g
RAM 3 GB
ストレージ 32 GB
ディスプレイ 5.0 インチFHD
バッテリー容量 3,020 mAh
DSDS 対応

私が今回 NuAns NEO [Reloaded] の魅力としてあげた部分については、 nova にそれを上回る部分は見当たらないようである意味ホッとしました。

しかし、この HUAWEI nova 。
このサイズで DSDS というのは通話がメインとなる端末として使うには ZenFone 3 の国内版より使い勝手は良さそうです。

5月末まで、 NuAns NEO [Reloaded] 以上の端末が出てきて欲しいような、欲しくないような微妙な状態が続きそうです。

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