OnePlus3Tのここがダメ(指紋センサーと画面の最低輝度)

Photo credit: Răzvan Băltărețu via Visualhunt.com / CC BY-SA

先程の記事で、この OnePlus 3T のダメな部分の一つとしてカメラの写りについて書きました。

前回の記事では、「 OnePlus3Tのここが良い」というタイトルで記事を書きました。 しかし、物事は表裏一体。 良い点があ...

他にもいろいろあるのですが、以下、自分が良いと思っている端末とそれぞれ比較しています。

他の端末の良い部分だけを寄せ集めれば、自分にとって理想の端末ができるのでしょうが、実際にはそんなことはありえません。

これから書き連ねていく部分については、そういった点が含まれていることをご理解の上でお読みいただければと思います。

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指紋認証

比較対象は、 HUAWEI P9 、 Mate9 、 ZenFone 3 、 Nexus 5X 。(背面に指紋センサー)
Galaxy S7 、 iPhone SE 。(前面下部に指紋センサー)
Xperia XZ 。(本体側面に指紋センサー)

まず、背面に指紋センサーがあるものと比べると圧倒的に OnePlus 3T の認証成功率が落ちます。

これは指紋認証に使われる「指」の違いが大きいと思います。

背面に指紋センサーがあるものは、主に利き手の人差し指や中指の指先で認証を行うと思います。

それに対し、前面下部にあるものは、利き手の「親指」で認証を行うと思います。

私の場合、右手の親指で指紋認証を行うことが多いのですが、センサーの形状が凹んでいるため、つい、親指の爪先のほうを当ててしまいます。

その際、私の親指は日常生活で使われる頻度が高いせいか、指先が荒れていて認証に失敗することが多いのです。

一方、背面に指紋センサーがあるタイプですと、人差し指を添えた時に当たる場所は爪先よりも少し下側になります。
この辺りは、それ程使用頻度が少ないせいか荒れておらず、認証が一発で決まります。

OnePlus 3T の場合は、意識的に親指の中央部分を当てるようにしないと指紋認証が通りません。

同様に、前面下部に指紋センサーのある Galaxy S7 の場合も、背面にセンサーがあるものと比べると認証は通りにくいです。

ただ、 Galaxy S7 の場合はセンサーが物理ボタンで凸形状ですので、親指を横から伸ばして当てるとうまくいきます。

また、同じように前面下部にある iPhone SE の場合、物理ボタンで丸型の凹みとなっています。
こちらも指紋認証が通りにくいのですが、丸型なので、指を当てる角度の自由度が OnePlus 3T よりも良くなっていると思います。

Xperia XZ の場合は、本体右側面に指紋センサーがあります。
私の場合はスマホをパソコンの右側に置くので、大抵は右人差し指か中指で本体を持ち上げる時に認証を通します。
こちらも親指ではないせいか、指紋認証の通りはいいです。

OnePlus 3T の場合、前面下部にあるのでスマホを置いたまま指紋認証をするときは中指を使うことが多いです。
これだと、荒れていない指のせいか認証が通りやすいです。

問題はスマホを手にしている時に、画面がスリープになった場合です。

よくあるパターンですと、ポケモンGO をしてるときですね。

OnePlus 3T は5.5インチの端末ですので、私は下のようなストラップホール付きのケースと小さなフィンガーストラップを付けて持ち歩いています。
ストラップを右手の小指に通し、右親指で指紋認証をしようとするとなかなか認証が通りません。

最後は面倒になって、 PIN コードを打つ羽目になります。

今回、この記事を書くにあたって、指紋の再登録をし、登録の際に今までのように指先ではなく、指の真ん中あたりで登録をし直したら、だいぶ認証がしやすくなりました。

指先が綺麗な人なら、親指の先でも大丈夫なのかもしれませんが、センサーの位置は変えられません。
端末を購入する際には、置いたまま認証することが多いのか、持った時に認証することが多いのかをちょっと考えてみてもいいかと思います。
(車や自転車のナビとしてスマホを固定して使おうとした場合、指紋センサーが背面にある端末ではロックの解除がしにくいと思います。)

画面の最低輝度

私はこれまで寝床用の端末として Galaxy S7 を使っていました。
Galaxy S7 は有機 EL ディスプレイですので、画面の発光していない部分は本当に真っ黒になります。

液晶ディスプレイの場合は、バックライトが常に点灯しており、その前面にあるシャッターを閉じ、光を通さないようにして黒を表現しています。
そのため、黒といっても真っ黒にはならずどうしても白っぽさが残ります。

また、その仕組み上、輝度を落としていっても最低輝度というのは液晶の場合、有機 EL ディスプレイと比べると明るいです。

今回購入した OnePlus 3T は有機 EL ディスプレイですので、 Galaxy S7 の代わりになるかと思いました。

しかし、ご覧のように、最低輝度に落としても Galaxy S7 よりも画面は OnePlus 3T の方が明るいです。

さらにいうと、液晶ディスプレイである Nexus 5X の最低輝度状態よりも明るいです。

最低輝度での明るさ(左から、OnePlus 3T、Nexus 5X、Galaxy S7)

最低輝度での明るさ(左から、OnePlus 3T、Nexus 5X、Galaxy S7)

画面が暗ければいいというわけではありませんが、せっかくの有機 EL ディスプレイ。
最低輝度をもっと下げることができればバッテリーの消費量をさらに少なくすることができると思います。

このあたりはアップデートでの対応に期待したいところです。

しかし、 OnePlus 3T の Android 7.1.1 への OTA アップデートはいつ来るんでしょうね。

OnePlus の下記公式フォーラムでは、2017年3月16日から OTA によるアップデートを開始した旨記載されています。

Hi all, We are starting the incremental roll-out of OxygenOS 4.1.0 (7.1.1) OTA for OnePlus 3T. (Note: Link to the OnePlus 3 post here) Here are some...

一方、同フォーラムではインドの人から「いつ、インドにアップデートが来るんだ」という書き込みが多数寄せられています。

人口13億人を超える大国ですからね、市場規模は中国と同等以上だと思います。

フォーラムの内容を Google 翻訳を通しながら読んでいくと、 OTA によるアップデートを待たずともアップデートする方法はあるようなんですけどね。

ちょっと、バグらしき報告があるのが気になるのですが、私も一段落がついたら OTA を待たずにアップデートしてみたいと思います。

OnePlus 3T の悪い点、不満点。
書き出してみると、そんなに無いですね。

まぁ、 Galaxy S7 と比較してしまうとカメラの写りに不満があり、それが一番の問題なのですが、これはアップデートでどうなるものではないので諦めています。

Galaxy S7 に対する優位性として、頻繁なアップデートの実施があるのを理由に OnePlus 3T を購入したのですから、それを最大限に活かすように使っていきたいと思います。

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