今日は2019年2月1日です。
毎月の月初めは前月分の通信量と通信費がどれくらいあったのか確認しています。
では、早速見ていきましょう。
目次
通信量
ドコモ
以下のスクリーンショットは本日、2019年2月1日に撮影したものです。
メイン回線
167,954 KB = 167,954 KB / 1,024 KB/MB = 164.02 MB
164.02 MB = 164.02 MB / 1,024 MB/GB = 0.160 GB
サブ回線
133,495 KB = 133,495 KB / 1,024 KB/MB = 130.37 MB
130.37 MB = 130.37 MB / 1,024 MB/GB = 0.127 GB
nuroモバイル
こちらは翌月になってしまうと、使用データ量がリセットされてしまうため、昨夜(2019年1月31日)撮影したものです。
227 MB
2019年1月のデータ通信量(スピードテスト分も含む)
月間通信量 | |
---|---|
ドコモ(メイン) | 164.02 MB |
ドコモ(サブ) | 130.37 MB |
nuroモバイル | 227 MB |
合計 | 521.39 MB (0.51 GB) |
2018年12月の通信量は774.03MBでした。
先月はお正月でしたが、特別出歩くこともなく12月分よりも通信量は少なくなりました。
通信費
ドコモ
メイン回線
カケホーダイライトプラン | 1,700円 |
Xi シェアオプション定額料 | 500円 |
シェアパック分割請求負担額 | 1,300円 |
sp モード | 300円 |
ケータイ補償サービス料 | 500円 |
月々サポート適用額 | -4,158円 |
ユニバーサルサービス料 | 2円 |
eビリング割引料 | -20円 |
消費税 | 342円 |
計 | 520円 |
サブ回線
シンプルプラン | 980円 |
Xi シェアオプション定額料 | 500円 |
シェアパック分割請求負担額 | 1,300円 |
sp モード | 300円 |
docomo with 適用額 | -1,500円 |
ユニバーサルサービス料 | 2円 |
消費税 | 126円 |
計 | 1,708円 |
ドコモ合計
520円 + 1,708円 = 2,228円
nuroモバイル(ソフトバンク回線)
nuroモバイル 2GB ( S ) 基本使用料 | 1,680円 |
ユニバーサルサービス料 | 2円 |
消費税 | 134円 |
計 | 1,816円 |
2019年1月の通信費
ドコモ | 2,228円 |
nuroモバイル | 1,816円 |
合計 | 4,044円 |
合計4,044円
こちらに関しては、シェアパックを組んでいる代表回線のドコモ回線継続利用期間が15年を超えたため、「ずっとドコモ割プラス」の料金割引額がこれまでの600円から800円に変更されました。
その恩恵でシェアパック分割請求負担額が以前と比べて50円少なくなっています。
nuroモバイルの解約検討
2月はnuroモバイルを契約してから12か月が経過します。
今月から解約手数料が無料となるため、nuroモバイルの解約を検討しています。
nuroモバイルは契約当時、ソフトバンク回線をAndroid端末で正式に使えるMVNOとして唯一の存在でした。
今はLINEモバイルでもソフトバンク回線を使えます。
nuroモバイルはSMSを使えるように音声契約をしていましたが、実際にnuroモバイルの回線で音声通話をしたことはほとんどありません。
そのため、次に契約するのはLINEモバイルのSMS付きデータ契約でいいかと考えています。
惜しむらくはLINEモバイルを契約したとしても、LINEアプリを使うのはiPhoneになるだろうという点です。
iPhoneをMVNOのSIMで使うには、APN設定用のプロファイルをインストールしなければなりません。
通信するために必要なファイルを通信しないと取得できないというのが、iOS端末のAPN設定における問題点だと感じています。
一般的には自宅に固定回線があって、それをWi-Fiで使っている人が多いと思いますが、そういった環境のない方はプロファイルをインストールするのに公衆Wi-Fiを使う必要があります。
キャリア本家の契約SIMであればAPN設定用のプロファイルをインストールすることなく使用することができます。
そのため、iPhoneはキャリア回線で使用し、Android端末はMVNOの契約回線で利用するのがコスト的にはベターだと私は思います。