Mate10 Proに1月分セキュリティアップデートとOPPO R11sへの思い

1月の最終日。1月31日の夜、私の Mate10 Pro にアップデートの通知が来ていました。
さっそくアップデートしようかと思ったのですが、私はブログの記事を書くのにアップデート用ファイルのダウンロードにどれくらい時間がかかるかを毎回計っています。

HUAWEI のアップデート用ファイルのダウンロードは時間がかかるのが常ですので、昨日はアップデートをせず、本日 2018年2月1日 にアップデートを行いました。
これはその記録です。

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アップデート通知

Mate10 Pro 購入後、2回目のアップデートとなる今回のファイルサイズは 524 MB です。
セキュリティアップデートとしてはサイズが大きいですね。

アップデート通知の内容

アップデート通知の内容

アップデート内容

変更ログ
本アップデートにより、特定の Wi-Fi 環境下において消費電力が改善されます。

[改善]
特定の Wi-Fi 環境下における消費電力の改善。
Google セキュリティパッチによる端末セキュリティの強化。

この内容は HUAWEI の公式ニュースにも掲載されています。

ファーウェイ・ジャパンは、現在販売中のSIMロックフリースマートフォン『HUAWEI Mate 10 Pro』のソフトウェアのアップデートを行います。

ただ、一つ気になるのは、このニュースリリースには

■提供開始日
2018年2月2日16:00以降~順次

となっていること。
私のもとには 2018年1月31日 に通知が来ていましたし、実際にアップデートも本日 2018年2月1日 には可能でした。

このあたりは、配信設定を間違えたのか、ニュースリリースの内容が間違っていたのだと思われます。

アップデート前

端末情報

Android バージョン 8.0.0
Android セキュリティパッチレベル 2017年12月1日
ビルド番号 BLA-L29 8.0.0.127(C635)

アップデート前の端末情報

アップデート前の端末情報

アップデートファイルのダウンロードに要した時間

524 MB のアップデート用ファイルのダウンロードに我が家の通信環境では 約 28 分かかりました。

先日行った ZenFone3 のアップデートは 1,066.46 MB のダウンロードに同じく 約 28 分かかりました。

1月も残すところわずかとなりました。 私の手持ち端末中、 Nexus5X 、 Mate9 、 OnePlus3T に続き ZenFone3...

この時も、 Nexus5X や OnePlus3T と比べると遅いと思いましたが、 HUAWEI は ASUS よりもさらに速度が遅いということがわかります。

アップデート後

端末情報

Android バージョン 8.0.0
Android セキュリティパッチレベル 2018年1月1日
ビルド番号 BLA-L29 8.0.0.129(C635)

アップデート後の端末情報

アップデート後の端末情報

Android 7.0 以降の端末の Android バージョンとセキュリティパッチレベル、最終アップデート確認日

今回のアップデートで気になるような変化はなかったです。

OPPO R11s への思い

昨日は HUAWEI と同じ中国のスマホ企業 OPPO が発表会を開催しました。

 OPPO Japan(オッポ ジャパン)は、Androidスマートフォン「R11s」で日本市場に参入することを正式に発表した。31日には都内で発表会が開催され、日本市場に参入する背景や製品の特徴が解説された。

方向性は異なるものの、 OPPO のスマホもカメラ機能を売りにしています。
発売が発表された R11s のレビュー記事を何本か読んでみました。

世界第4位で、中国市場ではファーウェイやアップルを抑えて首位に輝くOPPOが、ついに日本に上陸します。日本参入の第一弾となる端末が、デュアルカメラや18:9のディスプレイが特徴の「R11s」。チップセットにはSnapdragon 660を採用した、ミドルハイの端末になります。このR11sの実機を借り、実際に使ってみる....

スマホの機能のうち、カメラの写りを気にする私にとっては興味ある端末です。

ただ、ビューティーモード系の機能はこれまでに持っている端末も全てオフにしていますので、私の用途では使いません。

UI について、システムは Android なのに iOS のユーザーインターフェースを意識している部分が中途半端に映ります。
日本でも過去に FREETEL が REI で同じようなことをしましたよね。

HUAWEI の端末もホームアプリの設定で iOS と同じように、全てのアイコンがホームに並ぶようにもできます。(というか、標準設定はそちらです)

ホーム画面については、ラウンチャーアプリでどのようにでもできると思いますが、設定メニューの作りや通知画面の呼び出し方法などは本体標準の仕様に従わなければなりません。

私は iOS も Android も使いますし、 Android もいろんなメーカーを使っていますので順応できるとは思っています。

気になるのは端末のアップデートでしょうか。
以下の記事を読むと OPPO は半年毎にフラッグシップモデルを発売しています。

OPPOの日本参入が明らかになりました。詳細は1月31日に発表会が行われ、正式なスペックなども公開される予定です。今や世界シェア4位にまで上り詰めたOPPOの日本上陸は、同社の勢いを考えると当然のことなのでしょう。 関連 速報:OPPOが日本参入、第1弾スマホ「R11s」は20MPデュアルカメラ&縦長OLED.....

Galaxy や iPhone のハイエンドモデルは1年に1モデルです。
iPhone はともかく、 Galaxy S シリーズでさえアップデートは遅めなのに、 OPPO はどの程度アップデートに積極的なのでしょうか?

サクッと検索した中にこんな記事がありました。

Google 翻訳を使えばおおよその内容がわかると思います。
どうも OPPO には Android のバージョンアップは期待できなさそうです。

1年に何台も端末を買い替えている私でも、 R11s の購入には躊躇します。

日本には OPPO の自撮り特化型端末は馴染むでしょうか?

勝手な印象ですが日本で自撮りを積極的に使っているのは若い世代だと思います。

その中でも学生が持つ端末は iPhone のシェアがかなり高いでしょう。
いくら自撮りが綺麗に撮れるからといって、学生が iPhone もどき端末を使う未来は予想できません。

中年世代は端末代にお金をかけるのがもったいなく感じたり、衰えゆく自分をいかに綺麗に写そうかとセルフィー特化型の安い端末に手をのばすかもしれません。

しかし、 R11s の価格は 57,980円(税別) 。この価格でどれだけ売れるか疑問です。
おそらく OPPO の勝負どころは、この R11s の次に発売されるであろうより低価格の端末です。

HUAWEI P10 lite と同じ価格帯の端末が出てきた時、格安 SIM フリースマホを購入する層は何を選択するか。

HUAWEI にはこの OPPO とは対照的な OS アップデートとセキュリティアップデートを続けてもらいたいものです。

Androidバージョン セキュリティパッチレベル 最終アップデート確認日
Nexus 5X 8.1.0 2018年1月5日 2018年1月9日
HUAWEI Mate10 Pro 8.0.0 2018年1月1日 2018年2月1日
Galaxy S8+ 7.0 2018年1月1日 2018年1月24日
HUAWEI Mate9 8.0.0 2018年1月1日 2018年1月23日
ZenFone 3 8.0.0 2017年12月1日 2018年1月30日
HUAWEI P9 7.0 2017年12月1日 2018年1月23日
OnePlus 3T 8.0.0 2017年12月1日 2018年1月12日
Moto G4 Plus 7.0 2017年12月1日 2017年12月29日
Galaxy S7 7.0 2017年10月1日 2017年11月24日
Xperia XZ 7.1.1 2017年10月1日 2017年10月26日
Xperia Z5 Compact 7.1.1 2017年9月1日 2017年10月18日

上記の表で「セキュリティパッチレベル」が赤文字のものは BlueBorne 対策済み
KRACK 対策はセキュリティパッチレベルが「2017年11月6日以降」であることが必要
Spectre 、 Meltdown 対策はセキュリティパッチレベルが「2018年1月5日」以降であることが必要

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