2019年10月通信量と通信費のまとめ

2019年10月はMVNOであるLINEモバイルと再契約した月でした。
さっそく、10月に使った通信量と通信費のまとめを行なっていきたいと思います。

通信量

以下のスクリーンショットはドコモについては2019年11月1日の朝6時過ぎ、LINEモバイルついては2019年10月31日の18時頃に撮影したものです。

ドコモ(メイン回線)

98,704 KB = 98,704 KB / 1,024 KB/MB = 96.39 MB
96.39 MB = 96.39 MB / 1,024 MB/GB = 0.094 GB

ドコモ(メイン回線)の通信量
ドコモ(メイン回線)の通信量

ドコモ(サブ回線)

434,469 KB = 434,469 KB / 1,024 KB/MB = 424.29 MB
424.29 MB = 424.29 MB / 1,024 MB/GB = 0.414 GB

ドコモ(サブ回線)の通信量
ドコモ(サブ回線)の通信量

LINEモバイル

537 MB

LINEモバイルの通信量
LINEモバイルの通信量

2019年10月のデータ通信量

月間通信量
ドコモ(メイン) 96.39 MB
ドコモ(サブ) 424.29 MB
LINEモバイル 537 MB
合計 1,058 MB (1.03 GB)

通信費

メイン回線

シンプルプラン(スマホ) 980円
Xi シェアオプション定額料 500円
シェアパック分割請求負担額 1,300円
sp モード 300円
docomo with 適用額 -1,500円
ユニバーサルサービス料 3円
消費税 158円
1,741円

サブ回線

シンプルプラン(スマホ) 980円
Xi シェアオプション定額料 500円
シェアパック分割請求負担額 1,300円
sp モード 300円
docomo with 適用額 -1,500円
ユニバーサルサービス料 3円
消費税 158円
1,741円

LINEモバイル

LINEフリー データSIM(SMS付き) 620円
ユニバーサルサービス料 3円
消費税 62円
685円

合計

1,741円 + 1,741円 + 685円 = 4,167円

9月の金額は3,418円でした。
それと比較すると、消費税10%への変更も合わせると748円の出費増です。

今後の予定

ドコモのサブ回線を他の通信会社にMNPしようか検討しました。
結果、ドコモを2回線から1回線に変更し、MNPで他社に移動するよりも現在の方が維持費が安いことがわかりました。
というのも、現在の契約は5GBの通信量を3人(4回線)で分け合うようになっています。
それが3人(3回線)になると、私が支払う料金が400円ほど高くなります。

高くなる理由はdocomo with契約の1,500円引きがなくなることが大きいです。回線を減らして400円負担が大きくなるくらいなら、今の契約のままMVNOのデータSIMを追加した方が良いと考えLINEモバイルを契約したのでした。

2019年10月からの新規契約では各キャリアとも2年縛りが無くなったり、途中契約解除料が安くなりました。
しかし、そのためにはこれまでの料金プランから新料金プランへの切り替えが必要になります。
新料金プランの内容が自分の使い方に合っていないと、割高になるケースもあります。

私の場合はdocomo with契約なので、料金プランを変更しない限り1,500円引きが続きます。
これは余程通信量が増えない限り、新料金プランに変更するメリットがないことを意味しています。

危惧すべきは、同じシェアパックに入っている家族が新料金プランを選択した場合です。
この場合は、上記でも触れたようにシェアパック料金を支払うメンバーが減ることになりますので、一人当たりの負担額が高くなります。

私の場合、今の人数( 回線数)でのシェアが続く限りは現在のプランを変更する必要は無さそうです。

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