クラウドソーシング、キュレーション、嫌儲

By: Cameron † Evans - CC BY 2.0

毎日、自分が購入したものや興味のあるものを記事にしていますが、興味があるものはまだしも購入したものとなると、お金がないと続かないですね。

そんなわけで、今日はなんの記事を書こうかなとネタ探しをしていました。

そんななか昨日、私が記事にしたYouTuberの「里ちゅーん」さんの動画をまた見ていて気がついたことがあったので、今日はそれについて書いてみたいと思います。

まずは動画をご覧ください。

クラウドソージングの実態シリーズの動画、第1話。会社員、派遣、アルバイト、内職などありますが、クラウドソージングは働き方の新しいカタチなのかな??

皆さんは知っていましたか?
「クラウドソーシング」の「クラウド」って、「雲」cloud ではなくて、「群衆」crowd だったんです。

私は iCloud という、Apple のサービスを最初に知り、それが「雲」のマークだったので、ずっと「クラウド」といえば、「雲」だとばかり思っていました。

iOSデバイス、コンピュータ、およびiCloud.com間で情報の管理や共有が可能なiCloud機能およびWebアプリケーションについてご紹介します。

今回、里ちゅーんさんの動画を見て初めて「クラウドソーシング」というものが、「クラウド」(ネットワーク上のサービス)を利用した外部委託と思っていたことが誤りだと知りました。

そして、クラウドソーシングと呼ばれるものにどんなものがあるのか調べてみました。

調べた会社はこの2つ。

日本最大級のクラウドソーシング、クラウドワークス。実績のあるプロに依頼できるから安心クオリティーでどこよりも早くリーズナブル!ホームページ作成、アプリ・ウェブ開発やロゴ・チラシ作成、ライティング、データ入力まで、幅広い仕事に対応!
クラウドソーシング「ランサーズ」は、実績とスキルのあるフリーランスに仕事を発注できる仕事依頼サイトです。ロゴ作成、会社のネーミング、システム開発、ホームページ制作、タスク・作業など、全141種類の仕事ができます。 専門業者と比較するとクラウドソーシングは個人とのやりとりのため、ローコストかつハイスピードで仕事をすること...

すると、ブログの記事作成なんていう仕事もあるんですね。

ブログ記事作成の仕事を依頼するなら【発注手数料無料】のクラウドワークス。ブログ記事作成の依頼実績多数!全国12万社が総額420億円以上のお仕事を発注!
クラウドソーシング「ランサーズ」は、実績とスキルのあるフリーランスに仕事を発注できる仕事依頼サイトです。ロゴ作成、会社のネーミング、システム開発、ホームページ制作、タスク・作業など、全141種類の仕事ができます。 専門業者と比較するとクラウドソーシングは個人とのやりとりのため、ローコストかつハイスピードで仕事をすること...

私のブログは当然、私自身が書いていますが、これが売れ筋のブロガーともなるとこういうライターさんに委託して書いてもらうこともあるんでしょうね。

私は自分が書いたものは自分の名前でブログに載せたいので、この手の仕事を深く調べていませんが、どうなんでしょう?

記事を書いてもらうのは委託するけど、それをブログに載せる時には依頼者の名前で載せるからなんていう契約も当然あるんでしょうかね?

そう考えると、弱者はいつまでたっても陽の目を見ずに、他人のゴーストライターとして生き、強者は世間からの注目を浴びつつ、自分はお金を払って人に記事を書かせ自分の名前でブログに載せたりしているんでしょうね。

そんなことを考えると、私がスマホやガジェット系のブログを読んでいる中にも「もしかして」なんて思うブロガーがいることに気づきます。

しょせん、世の中は金なんでしょうか。

一度、名が売れれば、その名前で書いた記事は多くの人の目に止まります。
無名の人が書いた記事は、どんなに内容が素晴らしくても、このネット社会、検索の上位に引っかからないようでは、「海に向かって叫んでいるが如し」。

私は、いくら売れたとしても自分で、自分の言葉で記事を書きたいです。

まぁ、今のところはそんな心配をする必要もないんですけどね。

そういえば、最近、「キュレーション」という言葉を目にしました。
私はこの言葉を知ったのが初めてだったので、これもググってみました。

知恵蔵 - キュレーションの用語解説 - IT用語としては、インターネット上の情報を収集しまとめること。または収集した情報を分類し、つなぎ合わせて新しい価値を持たせて共有することを言う。キュレーションを行う人はキュレーターと呼ばれる。キュレーターの語源は、博物館や図書...

いわゆる「まとめサイト」のことなんですね。

私は2ちゃんねらーでもあるので、「2ちゃんねるのまとめ」なんてサイトはよく知っていました。

2ちゃんねらーの間ではこういったまとめサイトは不評です。
不評というよりも、嫌悪していると思います。

2ちゃんねるには「嫌儲」という言葉があります。

詳しくは下記をご覧ください

私自身も、2ちゃんねるを読むために「京ぽん」を入手したことから、今のスマホ、ケータイオタクである自分があります。
そのため、体の中にはこの「嫌儲」と同じ考えが染み込んでいると思います。

その割には、自分のこのブログでは人の動画やSNS、2ちゃんねるの動向などを紹介していますけどね。

自分が最近やっていることは、キュレーションだったのかと思い知りました。

ちなみに、2ちゃんねるではいつの頃からか、「無断転載禁止」という言葉がスレのタイトルに付くのが増えていました。
これも「まとめサイト」が横行したからなんでしょうね。

ただ、下記を読むと、全てのまとめサイトを排除しているわけではなく、条件付きでまとめサイトを運営することを認めています。
詳しくは下記リンク先を参照願います。

お互いがWin-Winの関係であればいいんでしょうかね。

これに関しては、ググった先にこんなサイトがありました。

「Win-Win」(ウィンウィン)という言葉をご存知でしょう。私も勝って、あなたも勝つ。人との関係において、私とあなた双方に得のある良好な関係のことを示しています。残念なのは、この言葉の意味を正しく理解し、実践できている人が少ないことです。

「Win-Win」と聞くと、どうしても2者間というごく狭い範囲で捉えてしまいがちです。ここだけに固執すると全体の質は下がってしまい、どこかで「Win-Lose」か「Lose-Win」のしわ寄せが来ます。大切なのは限られた「Win-Win」を目指すのではなく、関係者全体の「Total Win」を目指すことです。

引用:Win-Winという言葉の意味を多くの人が勘違いしている | jMatsuzaki

なるほどなと思いました。

そして、また、YouTuberである山口さんのブログの記事を思い出しました。

YouTubeでの商品レビューは御受けした方が良いのか。 さて、「ネット住人が50歳から始める老後の準備」シリーズ投稿2回目の今回は、Amazon商品のレビュー依頼の件です。 Youtubeの動画投稿を続けていると、企業からの商品紹介の依頼が舞い込んでくることがあります。動画を作る時のネタとしてもありがたい

この記事の中で山口さんは「三方良し」という言葉を使っています。
この「三方良し」という言葉も私はこの時初めて知りました。

デジタル大辞泉 - 三方良しの用語解説 - 《「さんぽうよし」とも》「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」の三つの「良し」。売り手と買い手がともに満足し、また社会貢献もできるのがよい商売であるということ。近江商人の心得をいったもの。

この言葉も先ほどの「Total Win」と同じような考え方ですね。

私の中では勝つものがいれば負けるものがいる。得をするものがいれば損をするものがいる。という考えなのですが、まだまだ未熟なんでしょうかね。

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