By: Cameron † Evans - CC BY 2.0

クラウドソーシング、キュレーション、嫌儲

毎日、自分が購入したものや興味のあるものを記事にしていますが、興味があるものはまだしも購入したものとなると、お金がないと続かないですね。

そんなわけで、今日はなんの記事を書こうかなとネタ探しをしていました。

そんななか昨日、私が記事にしたYouTuberの「里ちゅーん」さんの動画をまた見ていて気がついたことがあったので、今日はそれについて書いてみたいと思います。

まずは動画をご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=MDjcMM03z4k

皆さんは知っていましたか?
「クラウドソーシング」の「クラウド」って、「雲」cloud ではなくて、「群衆」crowd だったんです。

http://www.toha-search.com/it/cloud.htm

私は iCloud という、Apple のサービスを最初に知り、それが「雲」のマークだったので、ずっと「クラウド」といえば、「雲」だとばかり思っていました。

https://support.apple.com/kb/PH2608?locale=ja_JP&viewlocale=ja_JP

今回、里ちゅーんさんの動画を見て初めて「クラウドソーシング」というものが、「クラウド」(ネットワーク上のサービス)を利用した外部委託と思っていたことが誤りだと知りました。

そして、クラウドソーシングと呼ばれるものにどんなものがあるのか調べてみました。

調べた会社はこの2つ。

https://crowdworks.jp/

http://www.lancers.jp/

すると、ブログの記事作成なんていう仕事もあるんですね。

https://crowdworks.jp/public/jobs/category/221

http://www.lancers.jp/work/search/writing/blog?completed=1

私のブログは当然、私自身が書いていますが、これが売れ筋のブロガーともなるとこういうライターさんに委託して書いてもらうこともあるんでしょうね。

私は自分が書いたものは自分の名前でブログに載せたいので、この手の仕事を深く調べていませんが、どうなんでしょう?

記事を書いてもらうのは委託するけど、それをブログに載せる時には依頼者の名前で載せるからなんていう契約も当然あるんでしょうかね?

そう考えると、弱者はいつまでたっても陽の目を見ずに、他人のゴーストライターとして生き、強者は世間からの注目を浴びつつ、自分はお金を払って人に記事を書かせ自分の名前でブログに載せたりしているんでしょうね。

そんなことを考えると、私がスマホやガジェット系のブログを読んでいる中にも「もしかして」なんて思うブロガーがいることに気づきます。

しょせん、世の中は金なんでしょうか。

一度、名が売れれば、その名前で書いた記事は多くの人の目に止まります。
無名の人が書いた記事は、どんなに内容が素晴らしくても、このネット社会、検索の上位に引っかからないようでは、「海に向かって叫んでいるが如し」。

私は、いくら売れたとしても自分で、自分の言葉で記事を書きたいです。

まぁ、今のところはそんな心配をする必要もないんですけどね。

そういえば、最近、「キュレーション」という言葉を目にしました。
私はこの言葉を知ったのが初めてだったので、これもググってみました。

https://kotobank.jp/word/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-189130

いわゆる「まとめサイト」のことなんですね。

私は2ちゃんねらーでもあるので、「2ちゃんねるのまとめ」なんてサイトはよく知っていました。

2ちゃんねらーの間ではこういったまとめサイトは不評です。
不評というよりも、嫌悪していると思います。

2ちゃんねるには「嫌儲」という言葉があります。

詳しくは下記をご覧ください

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AB%8C%E5%84%B2

私自身も、2ちゃんねるを読むために「京ぽん」を入手したことから、今のスマホ、ケータイオタクである自分があります。
そのため、体の中にはこの「嫌儲」と同じ考えが染み込んでいると思います。

その割には、自分のこのブログでは人の動画やSNS、2ちゃんねるの動向などを紹介していますけどね。

自分が最近やっていることは、キュレーションだったのかと思い知りました。

ちなみに、2ちゃんねるではいつの頃からか、「無断転載禁止」という言葉がスレのタイトルに付くのが増えていました。
これも「まとめサイト」が横行したからなんでしょうね。

ただ、下記を読むと、全てのまとめサイトを排除しているわけではなく、条件付きでまとめサイトを運営することを認めています。
詳しくは下記リンク先を参照願います。

https://www.2ch.net/matome.html

お互いがWin-Winの関係であればいいんでしょうかね。

これに関しては、ググった先にこんなサイトがありました。

http://jmatsuzaki.com/archives/12577

「Win-Win」と聞くと、どうしても2者間というごく狭い範囲で捉えてしまいがちです。ここだけに固執すると全体の質は下がってしまい、どこかで「Win-Lose」か「Lose-Win」のしわ寄せが来ます。大切なのは限られた「Win-Win」を目指すのではなく、関係者全体の「Total Win」を目指すことです。

引用:Win-Winという言葉の意味を多くの人が勘違いしている | jMatsuzaki

なるほどなと思いました。

そして、また、YouTuberである山口さんのブログの記事を思い出しました。

http://goodsun.tv/2016/11/16/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E4%BD%8F%E4%BA%BA%E3%81%8C50%E6%AD%B3%E3%81%8B%E3%82%89%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%82%8B%E8%80%81%E5%BE%8C%E3%81%AE%E6%BA%96%E5%82%992/

この記事の中で山口さんは「三方良し」という言葉を使っています。
この「三方良し」という言葉も私はこの時初めて知りました。

https://kotobank.jp/word/%E4%B8%89%E6%96%B9%E8%89%AF%E3%81%97-514839

この言葉も先ほどの「Total Win」と同じような考え方ですね。

私の中では勝つものがいれば負けるものがいる。得をするものがいれば損をするものがいる。という考えなのですが、まだまだ未熟なんでしょうかね。

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