日本通信SIM(合理的20GBプラン)からドコモ(ahamo)へMNP、iPhone11を購入した理由

一昨日(2021年4月22日)、4月15日にahamoへのMNP手続きとiPhone11購入手続きをした商品が届いたのでその顛末について書き残したいと思います。

ahamoへMNPした理由

LINEの年齢認証(ID検索)問題

私は現在スマホのゲーム(PUBG MOBILE)を楽しんでいます。
ゲーム中に仲良くなった方とゲーム外での連絡にLINEを使うこともあります。

私は以前、ドコモ契約中にLINEの年齢認証を行なっておりますので、現在のLINEアカウントを使い続ける限りは日本通信などの格安SIMを使っていてもID検索は可能です。
しかし、心のどこかに少しの不安が残っていました。

APN構成プロファイル問題

iPhoneに格安SIMを入れて使う場合、原則として格安SIM会社が提供するAPN構成プロファイルをインストールする必要があります。
Android端末の場合は自分でAPN設定を手入力することで通信が可能です。

サブブランドであるワイモバイルの場合は一世代前のiPhone(現在だとiPhone11以前)はプロファイルを入れる必要がありません。逆にいうと常に最新のiPhoneを使いたい場合、必ずプロファイルのインストールが必要になります。

https://www.ymobile.jp/yservice/howto/simfree_iphone/apn/

もう一方のサブブランドUQ mobileの場合はiPhone X以降の機種はプロファイルを入れる必要があります。

https://www.uqwimax.jp/mobile/products/sim/devices/

APN構成プロファイルを別途入れなければいけないということは、そのiPhoneを使うために契約したSIM以外の通信手段を持たなければならないということです。
家に固定回線がありWi-Fi環境がある場合やコンビニまで行って無料Wi-Fiを使うことも厭わないという方であれば問題ありません。

このあたりが私はiPhoneをメイン端末として利用しているのでもやもやした気持ちが残っておりました。

ちなみにpovoに関してはプロファイルは不要なものの、iPhone用SIMとAndroid用SIMが異なっており、一応調べるとどちらでも使えそうなのですが、SIMを分けてあるということは何らかの違いがあるということなので、端末に自由に入れ替えて使うという点から外しました。

LINEMOに関してはワイモバイル以下でiPhone11であってもプロファイルが必須ということで問題外でした。

日本通信SIMのMNP番号取得方法

詳しくは下記リンク先をご覧ください。

https://www.nihontsushin.com/support/support_mnp_portout.html

マイページからの申し込みとなっており、電話でのやりとりは不要です。
私は以前、ワイモバイルやUQ mobileからのMNP転出も行いましたが、電話での本人確認は仕方ないとして、転出理由や転出先などを問われ時間の無駄だなと思いました。

私は日本通信のマイページから4月13日(火曜日)2時頃にMNP予約番号の発行手続きを行い、4月14日(水曜日)13時頃にメールで番号を取得しました。

ahamoへMNP、iPhone11購入申し込み

ahamoでは先行エントリーキャンペーンに応募しており、かつ2021年4月15日以降に契約申し込みを行うとdポイント(期間・用途限定)が6,000ポイントもらえるキャンペーンを行なっております。

https://ahamo.com/campaigns/acscu5000000051y.html

dポイントなどこれまで使ったことがありませんでしたが、移行するならとりあえずもらっておこうと思って4月15日(木曜日)にMNPとiPhone 11の購入手続きを行いました。

私が4月15日のお昼頃に申し込みした時点では最短の受取日は4月19日(月曜日)でしたが、早く届いてもahamo側の料金は日割りでかかりますし、日本通信側の料金は1か月分まるまるかかりますので時間指定だけの受け取り申し込みをしました。

ahamoの進捗状況

ahamoでは受付から商品発送までahamoのサイトで進捗状況を確認することができます。

ahamoのサイトで見る申し込みの進捗状況
ahamoのサイトで見る申し込みの進捗状況

以下が申し込みから商品出荷までの流れです。

4月15日(木曜日)12時頃
申し込みと同時に申し込み受付の連絡メール
ahamoサイト上で「手続き中」

4月17日(土曜日)14時頃
ahamoサイト上で「出荷作業待ち」

4月20日(火曜日)11時頃
ahamoサイト上で「出荷作業中」

同日14時頃
商品発送の連絡メール
ahamoサイト上で「出荷済み」

同日19時頃
大阪の郵便局から発送され、問い合わせ番号(ゆうパック)の確認ができるようになる

4月21日(水曜日)14時頃
地元の郵便局に到着

4月22日(木曜日)お昼頃
時間指定で受け取り
身分証明証等の提示は必要ありませんでした。

開通手続き

ahamoのサイトには未開通のSIMを購入した端末に入れて、その端末から「1580」に電話をかけるという方法も載っていましたが、開通していなければ電話もつながるはずもなく、私の場合はこの方法では開通できませんでした。

https://ahamo.com/flow/how-to-start/

結局、MVNO各社で行うのと同じくahamoのサイトをパソコンやスマホから開き、「受付番号」、「連絡先電話番号」、「暗証番号」を入力してログイン、開通手続きを行いました。

iPhone 11とともに購入したもの

保護ケースと保護ガラスはAmazonから以下のものを購入しました。

保護ケース

保護ケースに関してはこれまでいろんなスマホを使ってきて、ストラップホールがあるもの。
TPU素材は時間とともに黄ばむのでこのケースを愛用しております。

保護ガラス

保護ガラスはこれまで貼り直しが難しいと思っていて、保護フィルムを使ってきたのですが、画面掃除用のアルコールティッシュがついていなかったり、位置合わせが難しかったことから今回は上記の製品を購入しました。

この製品は位置合わせのためのガイド枠がついており、画面清掃用のアルコールティッシュ、クロスや埃取りシールも2枚セットでこの価格なので、保護フィルムを買うよりも安いかなと思って購入しました。

実際に貼ってみると、位置合わせはガイドのおかげで楽だったものの誇りが数か所入ってしまいそれを取り除くために一度貼った保護ガラスを剥がし、埃を取り除くのは困難でした。

結局、もう一枚予備があると思って埃のことは忘れて使い始めました。

iPhone 11の使い心地

私はiPhone 11 Pro(シンガポール版)も持っていて、iPhone 11を買う必要性は高くなかったのですが、国内版のiPhoneも持っておきたいというのと、Apple Storeで購入するよりもahamoでMNPと同時に購入する方が安かったので買ってしまいました。

やっぱり大きい、重い

これまで使っていたのがiPhone SE(第2世代)ですので片手で何かしながら使うというのは辛いです。
私は食事時とかもスマホを使うこともあるのですが、正直扱いにくいです。

やっぱり指紋認証の方が便利

これもiPhone SE(第2世代)との比較ですが、私は布団に入ってからもスマホを使うことがあります。
ロック解除だけならパスコードを入れるだけなので許容範囲なのですが、銀行のサイトなどよりセキュリティを重視するサイトでは生体認証を使う必要があります。
その時に指紋認証であればどんな体勢でも指を当てればロック解除できるのですが、Face IDはスマホを一定程度顔面から離す必要が有ります。
普段、起きて作業している分にはどうということはないのですが、布団に入った状態だと仰向けになって、いちいち手を伸ばさないとFace IDでの生体認証ができないのが面倒です。

届いたばかりのiPhone 11ですが、今後、外出先で使うことも考えるとマスク必須な世の中では指紋認証の方が便利ですね。
これに関しては次期iOSのアップデートでApple Watchを使っている場合はロック解除が楽になるらしいのでそれに少しだけ期待しています。

カメラのシャッター音が大きい

私が海外版のiPhoneを使う理由はシャッター音が国内版に比べて小さい事です。

最近のスマホの進化点はカメラ性能のみといってもいいと思います。
その最大の進化点であるカメラアプリ。
これが国内版のiPhoneではやたらと大きい。

私が国内版のiPhoneを買うのはiPhone 8、iPhone X以来です。
体感的に国内版のシャッター音は海外版に比べて2倍くらい音が大きいと思います。

最近は外食や旅行に行くことも少なくなりましたが、静かな店内で料理の写真や店内の雰囲気を撮ろうという時にいくらカメラの性能が良くても国内版のiPhoneで写真を撮るのはためらわれます。

YouTubeを見ていても、iPhoneの購入レビューは見るのにこのシャッター音の大きさについて触れる人がほとんどいないのは、海外版を使ったことがなく、これが当たり前の音量だと思ってるのかなと思ってしまいます。

結局、SIMをiPhone SE(第2世代)に戻す

この記事、新しいiPhone 11とahamoのSIMが届いて3日目になっても書き続けています。
その結果、iPhone 11を使うのは中止しiPhone SE(第2世代)に戻しました。

片手操作できないのが辛い

これまでも性能のために大きな端末を買っては使わなくなるのを繰り返していましたが、今回も同じでした。
私は食事しながら、歯磨きしながらなど、「ながら」スマホをいじることが多いです。
この時、横幅の大きいスマホや重いスマホは片手での操作ができません。
今回もケースにストラップを付けて数日試しましたが、慣れませんでした。

指紋認証がやっぱり便利

これもiPhone 11を数日、寝床で使ってみて改めて思い知らされました。
先にも書いたように寝床でスマホを操作する際、画面ロック解除だけならPINコードを数桁入れれば済みますが、生体認証を設定しているアプリではFace IDを使わなければなりません。

その度に仰向けになって腕を布団から出し、メガネのない状態で腕を伸ばした先にあるiPhoneを見る行為が非常に面倒でした。

そんなわけでただいまiPhone SE(第2世代)にバックアップを復元中です。

次に新しいiPhoneを購入するのは指紋認証が付く頃になりそうです。

平日、昼12時30分のahamoと楽天モバイル(楽天回線)のスピード比較

計測日時

2021年4月23日(金曜日)12時20分と12時30分

使用端末

ahamo

iPhone 11

楽天モバイル(楽天回線)

Pixel 4a

スピードテストサイト

Googleスピードテスト

結果

12時20分

ahamo

下り 67.0 Mbps
上り 2.58 Mbps

レイテンシ 241 ms

2021年4月23日(金曜日)12時20分、ahamoのスピード
2021年4月23日(金曜日)12時20分、ahamoのスピード
楽天モバイル(楽天回線)

下り 6.31 Mbps
上り 6.69 Mbps

レイテンシ 4 ms

2021年4月23日(金曜日)12時20分、楽天モバイル(楽天回線)のスピード
2021年4月23日(金曜日)12時20分、楽天モバイル(楽天回線)のスピード

12時30分

ahamo

下り 39.5 Mbps
上り (参考)20.6 Mbps

レイテンシ 241 ms

2021年4月23日(金曜日)12時30分、ahamoのスピード
2021年4月23日(金曜日)12時30分、ahamoのスピード
楽天モバイル(楽天回線)

下り 7.07 Mbps
上り 6.36 Mbps

レイテンシ 3 ms

2021年4月23日(金曜日)12時30分、楽天モバイル(楽天回線)のスピード
2021年4月23日(金曜日)12時30分、楽天モバイル(楽天回線)のスピード

2日前(2021年4月21日(水曜日))のお昼に日本通信SIM(合理的20GBプラン)で計測した際の結果は以下の記事にあります。

日本通信SIM(合理的20GBプラン)、楽天モバイル(楽天回線)スピード比較

それと比較すると、ahamoはやはり12時30分時点での速度も日本通信SIMと比べて速度が速いことがわかります。
ただ、日本通信SIMも同じ時間に4 Mbps出ていたので普段使いには支障の無い速度だと思います。

まとめ

以上、ahamo契約からSIM到着まで、iPhone SE(第2世代)とiPhone 11との比較を行ってきました。

正直なところ、コストパフォーマンスでいえばahamoよりも日本通信SIM。
端末の使い勝手でいえば、iPhone 11よりもiPhone SE(第2世代)の方がいいと思います。

新しい物好き、何か目新しさを感じようとして変化を求めている人への参考になれば幸いです。

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