Pixel4aにAndroid13と2022年8月分のセキュリティアップデート

今朝方5ちゃんねるのPixelシリーズのスレを見ていたら、Android 13が降ってきているということでしたので、早速アップデートしてみました。

アップデート通知

855 MB

Pixel 4aのアップデート通知
Pixel 4aのアップデート通知

今回、Pixel 4aの方にはアップデート通知が来ていましたが、私のPixel 6 Proは何度「アップデートをチェック」をタップしても「お使いのシステムは最新の状態です」と表示されました。
同じPixelシリーズであっても今回のアップデート通知は順次行われているのだと思います。

このあたりiOSでは全ての端末が同じ日にアップデートできるようになっており、Androidの弱点だと思います。

アップデート内容

新機能:
-テーマ別アプリアイコン
スマートフォンの壁紙の色に合わせて設定できます

-メディアプレーヤー
アルバムアートワークや再生バーの機能が新しくなりました

-アプリそれぞれに異なる言語を設定できます

-アプリによる通知の送信を詳細に制御できます

-メッセージアプリをChromebookに直接ストリーミングできます

Android 13の詳細については下記リンク先をChromeブラウザの翻訳機能を使って読んでみるといいと思います。

https://www.android.com/android-13/

その他、8月分のセキュリティアップデートも含まれております。

Androidのセキュリティ情報は以下のリンク先となっております。

https://source.android.com/security/bulletin/2022-08-01

続いてPixelシリーズ固有のセキュリティ情報に関しては以下のリンク先に詳細があります。

https://source.android.com/security/bulletin/pixel/2022-08-01

アップデート前

端末情報

Android バージョン 12
Android セキュリティ アップデート 2022年7月5日
ビルド番号 SQ3A.220705.003.A1

アップデート前の端末情報
アップデート前の端末情報

アップデートファイルのダウンロードに要した時間

アップデート通知画面で「ダウンロードとインストール」をタップすると「インストールを一時停止しました」となります。
そこで「再開」をタップしてから「今すぐ再起動」の画面に変わるまで、我が家の通信環境では約56分かかりました。

アップデート後

端末情報

Android バージョン 13
Android セキュリティ アップデート 2022年8月5日
ビルド番号 TP1A.220624.014

アップデート後の端末情報
アップデート後の端末情報

Google Playシステムアップデート更新有り

今回のアップデート前は「2022年6月1日」でしたが、Android 13にアップデートしたことに伴い「2022年7月1日」に更新されました。

ストレージに占めるシステムの容量

16 GB

アップデートの前後で変化はありませんでした。

実行中のサービスに占めるシステムの容量

1.9 GB

アップデート前は「2.1 GB」でした。
この値は刻一刻と変わるもので、この記事を書いている時点で見直すと「2.2 GB」になっています。

アップデートで気が付いた良い点

スクリーンショットを撮る時の音を出さないようにできる

Pixelシリーズはシャッター音(「プシュ」っといった感じの音)は消せないもののそれほど目立つ音ではありません。
しかし、スクリーンショットを撮った際の音が「ピタん」と結構高めの音なのが気になっていました。

今回のアップデートでは「サイレントモード」にしておけばスクリーンショットを撮る時の音が無音にできるようになりました。

これはスクショを撮ることが多い私にとっては朗報です。

その他の機能

その他の機能はMacとiPhoneの組み合わせで行えることがほとんどで目新しさは感じませんでした。

デバイス間の連携に関してはChromebookやAndroidタブレットとなるのですが、ChromebookやAndroidタブレットの選択肢が日本では少なく、魅力さに欠けると思いました。

スマホ、ノートパソコン、タブレットをAndroidやGoogle系サービスで固めればAppleで統一するよりも安価に揃えられそうではあるんですけどね。

https://www.google.co.jp/intl/ja_jp/chromebook/

Chromebookも調べてみると色々あるようですが、ノートパソコンと同じ使い勝手というわけにはいかないと思います。

キーの配置は流用できますが、社会人が使うのはほとんどWindowsパソコンになります。
家でネット閲覧やGoogleのサービスを使うには十分かもしれませんが、マルチタスクでアプリをいくつか開きながら使うにはChromebookでは力不足、アプリ不足ではないかと思います。

このあたりがGoogleの弱みだと思います。

Android 7.0 以降の端末の Android バージョンとセキュリティパッチレベル、最終アップデート確認日

Androidバージョン セキュリティパッチレベル 最終アップデート確認日
Pixel 4a 13 2022年8月5日 2022年8月16日
Pixel 6 Pro 12 2022年7月5日 2022年7月7日
Mi 11 Lite 5G 12 2022年7月1日 2022年7月21日
Galaxy S21 Ultra(ドコモ版) 12 2022年6月1日 2022年7月12日
Galaxy S10(香港版) 12 2022年6月1日 2022年7月7日
Galaxy S10(楽天版) 12 2022年5月1日 2022年7月20日
Redmi Note 10 Pro 12 2022年5月1日 2022年6月11日
Pixel 3 12 2021年10月5日 2021年10月20日
Galaxy S8+ 9 2020年12月1日 2021年5月8日
Pixel 2 11 2020年10月5日 2020年10月6日
HUAWEI Mate 20 Pro 10 2020年9月1日 2020年11月9日
Galaxy S7 8.0.0 2020年9月1日 2020年12月31日
HUAWEI Mate 10 Pro 10 2020年7月1日 2020年12月1日
Black Shark 2 10 2020年6月5日 2020年9月11日
HUAWEI Mate 9 9 2020年5月1日 2021年4月26日
OnePlus 3T 9 2019年10月1日 2019年11月29日
Nexus 5X 8.1.0 2018年12月5日 2018年12月4日
Moto G4 Plus 8.1.0 2018年12月1日 2019年4月5日
Xperia XZ 8.0.0 2018年10月1日 2019年1月4日
ZenFone 3 8.0.0 2018年7月1日 2018年9月20日
HUAWEI P9 7.0 2018年7月1日 2018年7月27日
Xperia Z5 Compact 7.1.1 2017年9月1日 2017年10月18日

上記の表で
BlueFrag対策はセキュリティパッチレベルが2020年2月1日以降であることが必要
「セキュリティパッチレベル」が赤文字のものは BlueBorne 対策済み
KRACK 対策はセキュリティパッチレベルが「2017年11月6日以降」であることが必要
Spectre 、 Meltdown 対策はセキュリティパッチレベルが「2018年1月5日」以降であることが必要

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