海外版iPhoneはEtorenで購入しました

昨日の記事で私が海外版のiPhone XSを購入しようと思った理由を書きました。

https://yuzakasota.com/20190306-reason-why-i-bought-overseas-version-iphone-xs/

さて、購入しようと思ったら次は購入先です。
私はこれまで海外版のスマホを購入する場合、以下の2つのネットショップを利用してきました。

一つ目はexpansysです。

こちらの利用は私がiPhone 4Sを購入した時からなので、7年以上前からになると思います。
当時は海外スマホを日本語で書かれたネットショップから購入しようとすると、expansysくらいしかなかったと思います。

二つ目はEtorenです。

私がEtorenで最初に購入したのはGalaxy S7だったと思います。
今から約3年くらい前でしょうか。

今回のiPhone XSを購入するにあたって、expansysとEtorenどちらを利用するか考えました。

私がiPhone XSの購入先にEtorenを選んだ理由

まず、海外版のiPhoneを購入する場合、考えなければならないことはiPhoneには対応周波数の異なるモデルが存在するということです。

iPhone XSの日本モデルはA2098という日本専用モデルです。
下記リンク先を見ていただくとわかりますが、ドコモ(BAND 1、3、19、21、28、42)、au(BAND 1、11、18、26、28、42)、ソフトバンク(BAND 1、3、8、11、28、41、42)の周波数を完全に網羅しています。

https://www.apple.com/jp/iphone/LTE/

一方、海外版のiPhone XSでは国内3キャリアが使用している通信BANDのうち対応していない周波数帯があります。(BAND 11、21、28、42)
では、expansysとEtorenで販売されているiPhoneはどこの国のものでしょう?

expansys

expansysで販売されているiPhone XSはA1920とA2097の2つのモデルがあります。

A1920は米国、香港、マカオ等で販売されているモデルです。
expansysの所在地は香港ですので、expansysで販売されているA1920を注文すると香港版が来ることが予想されます。

A2097は韓国、台湾、フィリピン、シンガポール等で販売されているモデルです。

expansysのサイトではこのモデル番号ごとに商品の価格やページが分かれています。

Etoren

一方のEtorenのサイトでは、iPhone XSとありますが、どのモデルかは区別されていません。
仕様のところにはA1920とA2097の両方が記載されており、注文時にどちらのモデルかを指定することはできません。

A1920とA2097の違い

expansysとEtorenで販売されているiPhone XSにはA1920とA2097の2つがあることがわかりました。
では、どちらのモデルがいいのでしょう。

これは先ほどもあげたAppleのリンク先をよくご確認ください。

https://www.apple.com/jp/iphone/LTE/

注目すべきは、BAND 28の有無です。
日本の3キャリアで使う場合、A1920とA2097で他の周波数帯の違いは無いと考えていいと思います。

BAND 28は700MHzといういわゆるプラチナバンドです。
国内3キャリアは場所にもよると思いますが、このBAND 28を使用しています。

A1920(米国、香港、マカオ版)ではBAND 28が使用できません。
A2097(シンガポール、台湾、韓国版)ではBAND 28を使用することが可能です。

ここがiPhone XS Maxを購入する場合とiPhone XSを購入する場合とで区別する必要がある部分です。
iPhone XS Maxのデュアル物理SIMモデルを購入する場合には、A2104(香港、マカオ版)を選択するのみです。

その場合、BAND 28の利用は諦めるしかありません。

iPhone XSであれば、A2097を選ぶことが可能です。

私は使えるものであればBAND 28が利用できるA2097がいいと思いました。

さて、再度expansysとEtorenのサイトを確認してみました。
expansysではA2097を選択することができますが、在庫がありませんでした。
Etorenではモデルの選択はできませんが、在庫があります。ただし、どのモデルが来るかは来てみないとわかりません。

私の場合、欲しいとなったら待っていられない性分ですので、在庫があるものを購入しようとしました。
結果、どこのモデルが届くのかわからないままEtorenに注文しました。

Etorenのオフィスはシンガポール、香港、イギリスにあります。

https://jp.etoren.com/pages/about-us

以前、Etorenで購入したGalaxy S7はシンガポール版、ZenFone 3は台湾版が届きました。
台湾版は充電器のコンセント形状が日本と同じというのがメリットです。

私はexpansysでも何台かスマホを購入していますが、Xperia Z5 Compactがイギリス版、iPhone SE、Xperia XZ、Galaxy S8+が香港版、OnePlus 3Tは中国版でした。

Etorenは修理時の送付先が国内にある

Etorenへの注文はどこの国向けのモデルが届くのかわからないギャンブル的な要素があります。
それでも、expansysではなくEtorenに注文した理由の一つは修理が必要になった時の送付先が日本であるということです。

https://jp.etoren.com/pages/warranty-&-repair

私はこれまで10台くらいexpansysやEtorenからスマホを購入しています。
それらのスマホを修理に出したことはありませんが、いざという時、海外に送るというのは私には面倒に思えました。
それで価格がほぼ同じならexpansysではなくEtorenを利用することが増えています。

Etorenが台湾版を送ってくれるなら、電源アダプタを日本でも使えるかもしれないという淡い希望もありました。

expansysはBAND 28が使えるA2097は在庫が無く、今注文してもいつ届くのかわからないという不満もありました。

こうして私はEtorenにiPhone XSを注文しました。
長くなったので、到着までにかかった時間については別の記事にしたいと思います。

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