海外版iPhoneは日本でAppleCare+に加入することができるのか

私が現在使用しているiPhoneはEtorenで購入したシンガポール版のiPhone XSです。
Etorenで購入した端末に関しては、12か月間の保証がついています。

また、修理が必要な場合の送付先は日本国内となっており、国内でスマホを購入した場合と同様のサポートが受けられると思っています。

https://jp.etoren.com/pages/warranty-&-repair

一方、同じ海外スマホ販売サイトであるexpansysの保証は購入後6か月間となっており、送付先は香港です。

https://www.expansys.jp/customer-service/#point8

私はこういった保証や送付先のことなどを考慮して、expansysではなくEtorenでiPhone XSを購入しました。

さらなる保証、AppleCare+は必要か

AppleCare+はApple製品の保証を標準の1年から2年に延長するサービスです。

これに関しては毎年新しい端末を購入するような人は入らないという人も多いと思います。
私もほぼ毎年新しい端末を購入しているので不要かとも思いました。
しかし、本体代が10万円を超える端末ですし、万が一落として画面の破損があった場合、31,800円。その他の損傷の場合62,400円がかかることを考え、念の為加入しようと思いました。

https://support.apple.com/ja-jp/iphone/repair/service/pricing

AppleCare+の申し込みは購入日から30日以内

日本の国内キャリアショップやApple StoreでiPhoneを購入した場合はiPhoneを購入する際に一緒に申し込めば問題ありません。

しかし、海外のサイトから海外版のiPhoneを購入した場合には懸念される問題が2点あります。

  • 海外版のiPhoneは日本でAppleCare+に加入することができるのか
  • 購入日から30日以内の起算点はいつになるのか

この2点です。
確認方法はオンラインでAppleCare+を購入してみることです。

アクセス先は以下のアドレスになります。

https://checkcoverage.apple.com/jp/ja/

ここに自分のiPhoneのシリアル番号を入力します。
シリアル番号の確認方法はiPhoneの「設定」アプリ>「一般」>「情報」の中に「シリアル番号」という項目があります。
このシリアル番号部分を長押しすると「コピー」のメニューが出ますので、コピーして上記の確認サイトに貼り付けすると楽です。

シリアル番号の確認方法
シリアル番号の確認方法

下記のスクリーンショットはiPhone XSが届いた2019年2月23日に確認した際のものです。

注目すべき点は一番下の「修理サービス保証:有効」の欄に書かれた「有効期限(推定):」の日にちです。
私の場合、ここの部分の日付は2020年2月19日になっていました。

有効期限がいつになっているか確認してみましょう
有効期限がいつになっているか確認してみましょう

これはつまり、私のiPhoneがシンガポールで購入された日が2019年2月19日であるという意味になると思います。(Appleの通常保証は1年であるため)
これがAppleCare+を申し込む日よりも30日以上前になっていると、AppleCare+に加入できないか、できるとしても購入日を証明する資料や説明が必要になると思います。

私の場合、Etorenに注文したのが2019年2月21日でした。
在庫品としては、新しいものが発送されたと思います。

その上で、一番上の「内容を確認して購入」をクリックすると、本体の情報をAppleに送信後、クレジットカード番号の入力になります。

私の場合、ここで引っかかりました。
下記のような画面が出て、オンラインでのAppleCare+の購入が完了できなかったのです。

海外版のiPhoneはAppleCare+に加入できない?
海外版のiPhoneはAppleCare+に加入できない?

仕方がないので、「Appleサポートへのお問い合わせ」をクリックし、翌日、サポートから電話をもらえるように予約をしました。

電話によるAppleCare+の購入

翌日、Appleサポートから「AppleCare+の購入ですね」という確認の電話がありました。
自分の住所氏名、電話番号、メールアドレスをオペレーターに伝えると、クレジットカード番号等を入力する画面へのリンクが付いたメールが送られてきます。
そのメールを開いて、再度、住所、氏名、電話番号、クレジットカード情報等を入力すると、支払い手続き完了のメールが届きます。

その間、約10分程度でしょうか。
オペレーターの方にいくつか質問をしました。

海外版のiPhoneであるが、AppleCare+に入ることができるのか

この質問に対し、オペレーターは「これから送るメール(クレジットカード番号等を入力するためのリンク付きメール)の手続きが完了できれば、AppleCare+にも加入できます」との返事でした。

エクスプレス交換サービスを申し込んだ場合、送られてくるiPhoneは日本版になるのか

この質問に対する答えは「日本版です」とのことでした。
私がネットで事前に調べていた情報では、Apple Storeに出向き直接、交換サービスを受ける場合には自分の使っていた海外版と同じものを取り寄せてくれるなんていう情報もありました。

しかし、私の場合、直接Apple Storeに持ち込むことはないと思います。
その場合はエクスプレス交換サービスで交換されるiPhoneはまたシャッター音の鳴る国内版のSIMフリーiPhoneになるということです。

AppleCare+に加入できた

次のスクリーンショットはメールによるリンクから、クレジットカード番号等を入力し、Appleから「支払い手続き完了」のメールが届いた後に確認した際のものです。

一番下の段が「登録処理中」に変化していました。

メールからカード番号等を登録したら「登録処理中」に変わりました
メールからカード番号等を登録したら「登録処理中」に変わりました

次は支払い手続き完了のメールを受け取って、10日ほど経ってから、再度シリアル番号を入力して確認した時の画面です。

一番下の段が「AppleCare+の保証対象」に変化しました。

AppleCare+の保証対象になりました
AppleCare+の保証対象になりました

これで2年間はAppleCare+の保証サービスを受けることができます。

海外版のiPhoneを購入するような方は毎年iPhoneを買い替えたり、破損した場合には新しい端末を購入する人も多いと思いますが、AppleCare+に入れるかどうかはiPhoneが届いた時に確認してみるといいと思います。

1年保証の有効期限があまりにも短い場合には、そのiPhoneは現地で購入されてから長期間在庫として残っていたものだと言えると思います。

ちなみに私が購入したiPhoneはラッピングが新品購入時のものとは違っていたこと。届いた時に電源ボタンを長押しをしても電源が入らず、バッテリーが空っぽであったこと。保証の有効期限がEtorenに注文した日よりも2日早かったこと。

以上の点から考えると、私の元に届いたiPhoneは長期在庫品ではないものの、Etorenで動作確認後、設定をリセットし電源を切らずに箱にしまい、再度ラッピングをして送ってきたのではないかと思われます。

まぁ、現在は異常なく使えていますし、万が一の時にはEtorenやAppleの保証でなんとかなると思ってるんですけどね。
iPhone Xがシャッター音以外不満なく、私には珍しく1年以上使えてきたのでこのiPhone XSも1年以上使えたらと思っています。

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