Moto G4 PlusがAndroid 8.1.0にバージョンアップ

Moto G4 Plusといえば2016年8月に私が初めてDSDSを体験した端末です。
あれから2年半以上が経ち、既にセキュリティパッチの配布も見放されたと思っていたのですが、5ちゃんねるでAndroid 8.1が来ている旨の書き込みを見つけたので再度引っ張り出してきました。

これはそのアップデート前後の記録です。

アップデート通知

Moto G4 Plusを前回アップデートしたのは2018年5月12日のことでした。
それから間も無く1年が経とうとしています。

Moto G4 Plusのアップデート通知
Moto G4 Plusのアップデート通知

アップデート内容

・Android™ 8.1 Oreo™ : 新しいマルチタスク機能、効率的な通知コントロール、強化されたデータセーバーおよび電池機能を含む多数の機能強化。
・Androidのセキュリティ: 2018年12月1日までのAndroidのセキュリティパッチのアップデートが含まれます。
・安定性の向上: バグを修正し、電話の安定性を向上させる変更が含まれています。

この内容は下記リンク先のリリースノートに記載されています。

http://motorola-global-portal-jp.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/137550/~/moto-g4-plus—android™-8.1-oreo™—リリースノート

なお、今回のアップデートは5ちゃんねるでは昨日(2019年4月4日)に書き込みがありました。
ただ、下記のスクリーンショットを見ると公開されたのは2019年2月4日となっています。
これはグローバル版での最初の公開が2月だったということでしょうか。

他国向けのアップデートは2月から開始されていた?
他国向けのアップデートは2月から開始されていた?

アップデート前

端末の状態

Android バージョン 7.0
Android セキュリティパッチレベル 2018年4月1日
ビルド番号 NPJS25.93-14-18

アップデート前の端末情報
アップデート前の端末情報

ストレージに占めるシステムの容量

6.62GB

アップデート前のシステム容量
アップデート前のシステム容量

実行中のサービスに占めるシステムの容量

583MB

この容量は変化するものなので参考値としてみてください。

アップデート前の実行中のサービスに占めるシステムの容量
アップデート前の実行中のサービスに占めるシステムの容量

アップデートファイルのダウンロードに要した時間

今回のアップデート用ファイルのサイズは903.5MBとなっております。
流石にメジャーバージョンアップだけのことはあります。

このサイズのダウンロードには我が家の通信環境では約1時間49分かかりました。

アップデート用ファイルのサイズ
アップデート用ファイルのサイズ

Moto G4 Plusのアップデート用ファイルのダウンロードにはいつも時間がかかります。
以前、Andorid 6.0.1から7.0へアップデートした時のファイルサイズは814.7MB。その時にかかった時間は約2時間20分でした。

Moto G4 PlusにAndroid7.0が降ってきました

今回はその時よりもファイルサイズは約89MB大きくなっています。

アップデート後

端末の状態

Android バージョン 8.1.0
Android セキュリティパッチレベル 2018年12月1日
ビルド番号 OPJ28.111-22

アップデート後の端末情報
アップデート後の端末情報

ストレージに占めるシステムの容量

5.7GB

アップデート前と計上の仕方が変わったのかもしれませんが、0.92GB減っています。

アップデート後のシステムの容量
アップデート後のシステムの容量

実行中のサービスに占めるシステムの容量

0.97GB

こちらはアップデート前よりも多くなっています。
大雑把に計算すると約400MBほど多くなりました。

アップデート後の実行中のサービスに占めるシステムの容量
アップデート後の実行中のサービスに占めるシステムの容量

Android 7.0 以降の端末の Android バージョンとセキュリティパッチレベル、最終アップデート確認日

Moto G4 Plusの発売日は2016年7月22日です。
流石にもうセキュリティアップデートの配信はないと思います。
ちなみにNexus 5Xは2015年10月に発売され、Moto G4 Plusと同じAndroid 8.1.0までのアップデートと2018年12月までのセキュリティパッチ配信が最後でした。
この点を見ても、Google開発の端末の方がサポート期間が長いことがわかります。

Moto G4 PlusはNexusシリーズ以外の端末の中では独自機能が少なく素のAndroid端末に近いと思いました。
そのためセキュリティアップデートの更新頻度も期待したのですが、実際にアップデートが来たのは今回を入れて8回です。
発売開始から34か月で8回ですから、平均すると4、5か月に一回でしょうか。

このペースを多いと見るか少ないと見るかですが私は少ないと思いました。
端末の価格がNexus 5Xより安いので仕方ない部分もありますが、少なくとも2、3か月に一度はセキュリティアップデートをして欲しかったです。

Androidバージョン セキュリティパッチレベル 最終アップデート確認日
Pixel 3 9 2019年4月5日 2019年4月2日
Pixel 2 9 2019年4月5日 2019年4月2日
HUAWEI Mate 10 Pro 9 2019年2月1日 2019年3月18日
Galaxy S8+ 8.0.0 2019年1月1日 2019年1月29日
Nexus 5X 8.1.0 2018年12月5日 2018年12月4日
Moto G4 Plus 8.1.0 2018年12月1日 2019年4月5日
Galaxy S7 8.0.0 2018年12月1日 2019年1月9日
HUAWEI Mate 9 8.0.0 2018年11月5日 2018年12月17日
OnePlus 3T 8.0.0 2018年11月1日 2019年1月5日
Xperia XZ 8.0.0 2018年10月1日 2019年1月4日
ZenFone 3 8.0.0 2018年7月1日 2018年9月20日
HUAWEI P9 7.0 2018年7月1日 2018年7月27日
Xperia Z5 Compact 7.1.1 2017年9月1日 2017年10月18日

上記の表で「セキュリティパッチレベル」が赤文字のものは BlueBorne 対策済み
KRACK 対策はセキュリティパッチレベルが「2017年11月6日以降」であることが必要
Spectre 、 Meltdown 対策はセキュリティパッチレベルが「2018年1月5日」以降であることが必要

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