Black Shark2購入、初期状態時の覚え書き

今回、Black Shark 2の国内正規販売版を購入したのでその初期状態について記録を残します。

私が前回、スマートフォンを購入したのは2月のiPhone XSシンガポール版が最後でした。
iPhone XSとPixel 3の2台持ちで普段は十分満足していたのですが、ほぼ毎日のように遊んでいるPUBG MOBILEをスマホでやったらどうなるかと思い、新しいスマホの購入検討に入りました。

もちろん、iPhone XSやPixel 3でやってもいいのですが、普段、iPadでPUBGをやっているとスマホの画面の小ささは不安になります。
そこで国内の有名YouTuberがiPad以外ではどんな端末でPUBGをしているのか調べた結果出てきたのが今回のBlack Shark 2です。

細かいスペックや同梱物については下記の公式サイトをご覧ください。

https://kazuna.co.jp/blackshark2/specs.html

購入はAmazon

Black Shark 2の国内正規版は現在、輸入代理店であるKAZUNA eSHOPAmazon.co.jpから購入することができます。
私はLINEショッピング経由でAmazonから購入すると0.5%がLINEポイントで還元されることからAmazonを利用しました。

どうしてBlack Shark 2なのか

これは先ほども書いたように、PUBG MOBILEの有名なYouTuberが使っている端末がBlack Shark 2だったからです。
私は形から入るタチなのでまずは同じものを購入してみようと思いました。

正直なところBlack Shrak 2は海外での発売開始が2019年3月で、既に最新の端末とは言えません。
最新のゲーミングスマホとしては、ASUSのROG Phone 2の方がイヤホンジャックが有り、バッテリー容量もBlack Shark 2の4000mAhの1.5倍となる6000mAhを搭載しており今年発売された端末としては最強だと思います。

しかし、日本での販売は2019年10月26日現在未定です。
海外モデルを購入してもいいのですが、海外モデルは国内3キャリアのVoLTEには対応しておりません。
また、保証という点でも海外モデルは海外販売業者とのやりとりが必要になります。
実は私、今年2月に購入したシンガポール版iPhone XSを修理に出しています。
突然、電源が切れ、再度電源が入らなくなりました。

国内正規販売のiPhoneでApple Care+に入っていれば翌日には故障した端末と引き換えに新品同等品と交換してもらえます。
私のiPhone XSはシンガポール版ですが、日本のApplle Care+に加入していました。
しかし、日本のAppleサポートに問い合わせたところ国内版のiPhoneにしか取り替えができませんでした。

私はiPhoneの大きいシャッター音が嫌いで海外版を購入したので、いくらすぐに新しいiPhoneを手に入れることができるからと言って今更、国内版のiPhoneを使いたくありませんでした。

それで販売店に連絡をし修理対応を依頼したのですが、送付してから1か月以上経っても戻ってきません。

5万円くらいの端末であればすぐに新しいものを買うところですが、10万円を超えるとちょっと考えさせられます。

そんなわけで今回は国内販売代理店が保証をしてくれる国内正規販売版のゲーミングスマホBlack Shark 2を購入しました。

開封から初期セットアップまで

本体と付属品の一式です。
充電器やUSBケーブル、TPUケース、イヤホン、USB Type-Cからイヤホンジャックへ変換するアダプタなども同梱されています。

Black Shark 2の付属品
Black Shark 2の付属品

セットアップ直後

ネットには繋げず、初期セットアップを進めた後のプリインストールアプリは全部で22個。
Pixel 3では21個でしたので、かなりシンプルなアプリ構成となっており好感が持てます。

Pixel 3との違いは「おサイフケータイ」、「Android Auto」がBlack Shark 2には入っておらず、代わりに「ハングアウト」、「Duo」、「Keep」がBlack Shark 2には入っています。

Black Shark 2のプリインストールアプリ
Black Shark 2のプリインストールアプリ

端末情報

Android バージョン 9
Android セキュリティパッチレベル 2019年4月5日
ビルド番号 SKYW1905210OS00MP2

開封直後の端末情報
開封直後の端末情報

ストレージ容量

256GB中、使用メモリは16.49GB。
うち、システムの容量は14GBとなっています。

開封直後のストレージ内訳
開封直後のストレージ内訳

実行中のサービス

12GB中、システムが2.5GB、アプリが308MB、空きが9.2GBとなっていました。

購入直後の実行中のサービス
購入直後の実行中のサービス

アップデート通知

ここまでの確認を終えて、Wi-Fiに接続したところ初回のアップデート通知が来ました。
サイズは398.4MBとなっております。

初回アップデートの内容(その1)
初回アップデートの内容(その1)
初回アップデートの内容(その2)
初回アップデートの内容(その2)

更新内容

1.Googleのセキュリティパッチを2019年5月5日のパッチに更新しました。
2.モバイルデータ通信の安定性を改善しました。
3.ドコモSIMカードでのネットワーク安定性を改善しました。
4.まれにロック画面の解除ができなくなる問題を改善しました。
5.ロック解除後に指紋アイコンが残る問題を改善しました。
6.壁紙が選択できない問題を改善し、壁紙を追加しました。
7.フェイスアンロック後のカメラ誤動作の問題を改善しました。
8.ギャラリー内のスクリーンレコーダーのプレビューから再生ができない問題を改善しました。
9.スクリーンレコーダーを開始したとき、クイックパネルのアイコンが点灯しない問題を改善しました。
10.Shark SpaceをONにしたとき、Sharkクーラーアプリがバックグラウンドで停止する問題を改善しました。
11.SIM2での着信に失敗することがある問題を改善しました。
12.いくつかのアプリがBlack Shark 2をタブレットとして認識する問題を改善しました。
13.ゲーム「Dark Avenger 3」の表示の問題を改善しました。
14.Free Fireでのゲームパッド動作の互換性を最適化しました。

かなりの量の不具合に対処したようです。
なお、このアップデートは2019年7月17日から配信が開始されていたようです。

https://kazuna.co.jp/news/pdf/bs2_190717.pdf

アップデートファイルのダウンロードに要した時間

398.4MBのダウンロードには我が家の通信環境で約9分かかりました。

アップデート後

端末情報

Android バージョン 9
Android セキュリティパッチレベル 2019年5月5日
ビルド番号 SKYW1907110OS00MP3

アップデート後の端末情報
アップデート後の端末情報

ストレージに占めるシステムの容量

こちらはアップデートの前と変わらず14GBのままでした。

アップデート後に気づいた点

スクリーンショットを撮る際の音が無くなった

アップデート前まではスクリーンショットを撮るたびに音がしていたのですが、アップデート後は無音になりました。
Black Shark 2の標準カメラアプリは設定からシャッター音のオンオフを変更することができます。

Black Shark 2の標準カメラアプリはシャッター音のオンオフが可能
Black Shark 2の標準カメラアプリはシャッター音のオンオフが可能

カメラのシャッター音はオンオフできるのにスクリーンショットの音は強制的に鳴る仕様が気に入らなかったのですが、このアップデートで解決されました。

ただし、スクリーンショットを撮るための操作が電源ボタン長押しからのメニュー操作か電源とボリューム下げるボタンの同時押ししかない点は改善してほしいところです。

例えばGalaxy SやNoteシリーズではフローティングアイコンにスクリーンショットの機能を乗せ、物理ボタンを押さなくてもスクリーンショットを撮ることができます。
ZenFone 3ではタスクボタン長押しで撮ることができました。
Huawei P9、Mate9、Mate10シリーズでは画面上からのスワイプメニューにスクリーンショットを撮るためのアイコンがありました。
またこれらの端末ではスクロールスクリーンショットを撮ることができました。

ゲームに特化したスマホとはいえ、他社の良い点はどんどん取り入れていってほしいです。

Android 7.0 以降の端末の Android バージョンとセキュリティパッチレベル、最終アップデート確認日

Black Shark 2の次回アップデートは2019年10月28日の週に予定されています。

前回のアップデートから3か月以上が経過しています。
販売台数が多くない端末のアップデートを行うことは販売代理店にとって負担の大きいものになると思います。
しかし、最近発売されているシャープのSIMフリースマートフォンは2年間のOSアップデート対応をうたっています。
シャープのような大企業が販売している端末と一代理店が輸入、国内専用にカスタマイズして販売する端末と比較するのは公平ではないかもしれませんが、販売元であるTAKUMI JAPANには頑張ってサポートを続けてほしいと思っています。

Androidバージョン セキュリティパッチレベル 最終アップデート確認日
Pixel 2 10 2019年10月6日 2019年10月8日
Pixel 3 10 2019年10月5日 2019年10月8日
Galaxy S8+ 9 2019年9月1日 2019年10月17日
Galaxy S7 8.0.0 2019年9月1日 2019年10月8日
OnePlus 3T 9 2019年8月1日 2019年8月27日
HUAWEI Mate 10 Pro 9 2019年8月1日 2019年8月26日
HUAWEI Mate 9 9 2019年7月5日 2019年8月14日
Black Shark 2 9 2019年5月5日 2019年10月25日
Nexus 5X 8.1.0 2018年12月5日 2018年12月4日
Moto G4 Plus 8.1.0 2018年12月1日 2019年4月5日
Xperia XZ 8.0.0 2018年10月1日 2019年1月4日
ZenFone 3 8.0.0 2018年7月1日 2018年9月20日
HUAWEI P9 7.0 2018年7月1日 2018年7月27日
Xperia Z5 Compact 7.1.1 2017年9月1日 2017年10月18日

上記の表で「セキュリティパッチレベル」が赤文字のものは BlueBorne 対策済み
KRACK 対策はセキュリティパッチレベルが「2017年11月6日以降」であることが必要
Spectre 、 Meltdown 対策はセキュリティパッチレベルが「2018年1月5日」以降であることが必要

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